TOEFL Writingスコアアップのコツを完全攻略。これを知るだけで10点はあがる!
こんにちは!
前回に引き続き、
TOEFL対策シリーズをお届けします。
Speakingに続く、
我々日本人が苦手なOutput….
Writing
TOEFLのWritingは、
おおよそ20分〜30分の時間内でパソコンに
自分の意見(Independent Task)
◇30分 以内に200-300文字記載◇
もしくは
記事とリスニングの内容の要約(Integrated Task)
◇20分以内に150-250文字記載◇
を書き込みます。
Writingの一番のコツは・・・
実際のEssayを書き始める前に、
必ずメモを取る事!
思いついた事から話す
ある程度書きたいことを
整理した状態から書き始めると
書くスピードも
おのずと上がってきます!
(このスキルはSpeaking sectionでも活かせると思いますよ!)
メモ取っていいのは
TOEFLならではの特徴なので
上手く利用していきましょう☆
また、Writingをする際に
マイナスになるポイントは・・・
*スペル間違い
*文法間違い
*適切な場面で適切な表現を使えているか
さらに
Integrated Taskの場合は
*Reading, Listening共に内容が
しっかり理解出来た上で要約出来ているか
これらがチェックされています!
逆に!
こんなことが出来ると
Writingスコアアップに繋がります
*オーガナイズされた内容であること
→出だし
(Introduction)
→例を踏まえた理由を述べる
(First of all,
→まとめ
(Conclusion)
おおよそ5Paragraphを
しっかり理由付けて書くようにしましょう!
話が色んな方向にいってしまうと、マイナスになります
その他は・・
*アドバンスな単語を使っているか
*Idiomの利用
などが、より良いEssayを書くためのポイントです!
ただ、
すぐに覚えて使うことってなかなか難しいし
日々の積み重ねが大事なので
明日からすぐに意識!
そこで!
すぐにスコアアップが出来る
ちょっとしたWriting Tipsをお伝えします☆
皆様が良く使うであろう
「and」
という表現。
これ、and 以外に何か代用出来る表現をご存知ですか?
日本語でも、
◯◯と◯◯と◯◯と・・・
と続けるよりも
・それ以外にも
・他にも
・さらに
など
「と」に代用出来る言葉って
たくさんありますよね。
それにこういった言葉を
多様出来ると
読み手にもわかりやすく、
表現力もぐっとあがってくると思います!
そこで!
Andに変わる表現を
ちょっとだけレクチャーします☆
* in addition
* plus
* futhermore
* on top of that
(これは一番最後に、
* not only ◯◯ , but also ◯◯
=こ
いままでAndを多様していたみなさま・・・
これらを取り入れるだけでも
大分表現力が増すと思いませんか?♪
その他にも!!
【but】の変わりに・・・
*However
*On the other hand
*In contrast
*Conversely
【because】の変わりに・・・
*Consequently
*As a result
*Due to this fact
などなど♪
きっとTOEFL受験の方以外でも
メールを英語で打つ方にも
参考になるのではないかと思います!
WritingもSpeaking同様
添削してもらえる人がいることは
非常に
Writing以外もなんでもそうですが、
ってことはありません ・・・
誰かに指摘をしてもらう環境を作っておき、
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関連タグ:English Innovations, イングリッシュイノベーションズ, TOEFL Writing 攻略
2016/02/11