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IELTS単語の覚え方のコツとおすすめ教材

IELTSのスコアが何回公式テストを受けても上がらない、そんな声をよく聞きます。

スコアが上がらない原因、それは単語の数が足りていない、つまり単語力が足りていない可能性があります。

実は、単語力はスコアアップを目指す上で、必須となります。

単語力が足りない状態で、何度公式テストを受験したとしても結果は、毎回同じようなスコアとなってしまうともいます。

そんな悩みを解決するために、今回は単語の覚え方から、スコア別の必要単語数、そして単語のおすすめ教材まで紹介していきます。

IELTSで覚えるべき単語数は?

英単語

一般的に、IELTSで覚えるべき単語数は、6000語~12000語といわれています。

しかし、結論これだけの数の単語を覚えることには無理があります。

理由は、人間は忘れやすい生き物だからです。

例えば、有名な理論でエビングハウスの忘却曲線というのを知っていますか。

人の脳は一度勉強したことがあることでも、なんと1時間後には74%、1週間後には77%、そしてなんと1ヵ月後には79%を忘れるとされています。

IELTS単語教材を使って勉強しよう

本

 

IELTSの単語学習において、おすすめなのは教材を購入して勉強することです。

理由は、教材にはIELTS試験において頻出される単語などが掲載されているからです。

頻出されている単語を覚えることができれば、6000語~12000語覚える必要はありません。

単語学習のポイントを押さえてた形で学習していくことが大切です。

IELTSおすすめ単語教材の紹介

ここでは、IELTS単語対策においておすすめの教材を紹介したいと思います。

IELTSおすすめ単語教材①:実践IELTS英単語3500(旺文社)

実は、IELTSの単語対策専用の教材というのは今までありませんでした。

日本で初めてIELTSの単語対策教材が、「実践IELTS英単語3500」です。

IELTS初心者から、7.5以上のスコアを目指す方まで使える構成となっています。

しかも、嬉しいことに掲載されている全ての単語は、イギリス英語のスペリングです。

また、発音もイギリス英語です。

特長は、全3500語のっていますが下記のように分かれています。

■基本語 1000
■重要語 2500

上記のように分かれている理由は、目標スコア別にIELTS単語が勉強できるように構成されているからです。

基本語1000は、バンドスコア5.0以上を取得するのに必須の基本単語となっています。

また、重要語2500はバンドスコア7.5以上のレベルまでカバーできる単語の構成となっています。

【目標バンドスコア別重要語】

■重要語レベル1(目標バンドスコア 5.5)

■重要語レベル2(目標バンドスコア 6.0)

■重要語レベル3(目標バンドスコア 6.5)

■重要語レベル4(目標バンドスコア 7.0)

■重要語レベル5(目標バンドスコア 7.5)

さらに嬉しいのは、単語の意味や発音記号、例文、類義語、反意語、そしてアメリカ英語スペリングまで記載されています。

また、特に重要なのは、知っている単語を多くするのに役立つ類義語です。

類義語は、知っている単語を効率的に増やし単語数を増やすことに役立ちます。

知っている単語が多ければ多いほど、例えばリーディングセクションなどで、文章を早く正確に読むことが出来るようになるでしょう。

本棚

IELTSおすすめ単語教材②:IELTS必須単語4400(ベレ出版)

レベルの高い参考書を数々展開しているベレ出版。

そこから出版している、IETLS 必須英単語4400です。

こちらは、単語だけでなく実践的に使える熟語集ともなっています。

項目としては、グループAからDに分けられており、それぞれ基礎〜Overall 7.5以上のスコアを目指せるようになっています。

各欄には、単語を使った短いフレーズが記載されていますので、単語だけで覚えるよりは関連付けをして頭に残しやすい構成となっています。

また、中には覚える際の注意事項や、作者からのワンポイントアドバイス、類義語なども同時に記載されているので、効果的に暗記することが可能です。

全体的に単語自体のレベルが高いもの多く収録されているので、中級から上級者へおすすめします。

次に紹介したいのが、文脈で覚えるIELTS英単語です。

IELTSおすすめ単語教材③:文脈で覚えるIELTS英単語

こちらは「文脈で覚えるIELTS英単語」で覚えていくタイプになりますので、単語だけでなくリーディング力アップにも役立ちます。

それ以外にも、各英文の音声をダウンロードすることができます。

リスニングはもちろん、音声に合わせてシャドーイングをすればスピーキングの練習にもなる、まさに一石二鳥の練習方法が実現します。

単語がただ並べられているものだと、機械的に覚えてしまい、実践に移って見ると瞬時に意味が出てこない場合があります。

文章で覚えることにより、英単語の意味だけでなく、その単語の使い方や、イディオム、目的以外の単語にも目を通すことが出来ます。

また、他の英単語集と比べて、収録している単語数が多いのも特長です。

単語レベルとしては、ベレ出版よりも旺文社の英単語集の内容に近いでしょう。

IELTSおすすめの単語アプリ

アプリケーション

隙間時間などを活用して、IELTS単語アプリを利用して勉強することも重要です。

例えば、学校・会社の通学・通勤時間、学校・会社のお昼休みを利用して毎日アプリを使い単語の勉強を重ねることで、しっかりとした勉強量を確保することが可能です。

もちろん、アプリをつかって自宅で勉強するのも良いでしょう。

IELTS Word Power App

こちらの、アプリはIELTS公式テストを開催しているブリティッシュカウンシルが開発したアプリとなります。

単語専用アプリとまではいきませんが、単語力強化に重きを置いたアプリとなります。

100以上のカテゴリー別クイズなどが用意されていて、しっかりとIELTS単語対策を行うことが出来る。

また、リスニング、リーディング、ライティング対策などにも使えます。

なにより、嬉しいし、信頼がおけるのがIELTS公式テストを主催している団体がアプリを開発しているというところです。

BBC Learning English

スマートフォン

こちらのアプリは、イギリス英語学習アプリにおいて一番人気があるといってもよいでしょう。

IELTS対策専用ということではないですが、IELTSはイギリスで生まれたテストです。

その為、発音になれるという意味でも、文法や言い回しを覚えるということにも役立ちます。

そして、文脈の流れから単語を学ぶということにも役立ちます。

話題も豊富で、時事問題などの背景知識や単語なども学べます。

覚えておくべき単語なども表示されるので、効率的に単語を学習することができます。

何より嬉しいのが、音声のスクリプトも完備されているので、ただ単純に単語の意味だけではなく状況などに紐づけて単語の意味を理解するのにも役立ちます。

【参考:スピーキング対策おすすめアプリ】IELTSpeaking – simulate the IELTS speaking test

Speakingを強化したい方ににおすすめです。

こちらの、アプリでは150以上のIELTSスピーキング模擬試験を受講することができます。

残念ながら、有料となりますがそれだけの価値はあるとおもいます。

それは、元IELTS試験官が評価をしてくれるということです。

Speakingを自己学習する上での、最大のデメリットは行ったスピーキング練習を採点し、そして的確なアドバイスをしてくれる人がいないということです。

この状態ですと、自信の弱点や改善ポイントを発見できないので何回スピーキングの練習をしても、スコアが上がっていかないということになりかねません。

その弱点を見事に補ってくれているのがこちらのアプリです。

 

IELTS単語の覚え方

本を読んでいる女性

ここからは、IELTS単語の覚え方に関して説明していきます。

筆者もIELTSの受験・勉強経験がありますが、下記2つがおすすめの単語の覚え方となります。

 

類義語・反義語を一緒に覚える

一つ新し単語を覚えるときには、同義語と反義語を一緒に覚えると効率よく単語力を身につけることが出来ます。

理由は、例えばsmallという新し単語を覚えるとします。

この時に類義語、反義語を一つずつ覚えられれば、合計3つの単語を同時に覚えることができます。

新しい単語:small

類義語:tiny

反義語:big

一つ一つの単語を順番に覚えて行っても、人間は忘れやすい生き物なので徐々に記憶から消えていってしまいます。

類義語と反義語を同時に覚えることにより、記憶に届めやすくなります。

文脈からニュアンスと意味を覚える

IELTSの試験は、「教育」「科学」「生物」「環境」「歴史」など幅広いジャンルの単語を使用します。

その為、上記のようなジャンルの文章を読むことに慣れる必要があります。

読むと同時に行っていただきたいのが、下記方法です。

例、ネットで歴史に関しての記事を英語で読むとして

最初、読み進める時に当然わからない単語があると思いますが意味は調べなくて良いので、メモをしときましょう。

次に、もう一度わからない単語があった文章を読み返し、前後の文脈などから単語の意味を推測します。

最後に辞書で調べ、答え合わせをする。

これを行うことにより、前後の文章から単語の意味を推測しているので、単語力プラス前後の文章から単語を読み解く力がつきます。

最初は難しいと思いますが、繰り返し行うことにより徐々にコツがつかめてくるとおもいます。

そして、この単語を覚える方法は前後の文脈をつかむ練習にもなるので、リーディング対策にも役立ちます。

 

それでも、IELTS単語対策が分からないそんな方は?

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ここまで読んできたけど、

・やっぱり独学で単語力をあげられる自信がない
・いまいち、単語力をあげるための勉強法、覚え方がわからない

そんな方は、是非一度イングリッシュイノベーションズの無料体験授業を受けてみませんか?

当校の体験レッスンは学校についての説明もさせて頂きますが、IELTS対策とスコアアップの秘訣についても一部伝授しています。

実は、当校はアメリカに本校があり、オリジナルの単語教材を使い2週間に1回単語テストを行っています。

こちらの単語教材は、All Englishの単語教材となっていて、類義語などの掲載もあり重宝する単語対策本となっています。

また、私たちのメソッドに自信と実績があるので、点数保証制度も設けています。

生徒の皆様から、英語で授業を受けることでスピーキング力、リスニング力はもちろん、聞きながらノートを取るスキルなど実践的な英語力も身につけることできるという声を多数いただいています。

体験授業(無料)は新宿・大阪(梅田)・横浜、京都(四条)で行っています。

興味のある方はまずは授業を体験してみてください。
(一日の無料体験授業人数には限りがあり、先着順です。)

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カテゴリー:

2020/10/06

執筆者 この記事を書いた人:Katsu

鈴木克典

アメリカに3年間の留学経験があり、現地でIELTS,TOEFLの勉強経験があります。 帰国後、TOEICのスコアも取得しております。 3つの英語資格試験の勉強経験から受講生それぞれの状況に応じて アドバイスさせて頂きます。

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