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IELTS 5.5って難しいの?難易度から勉強法までマルっと解説します!!!

IELTS試験は全世界で300万人以上が受験している英語力判定試験です。

日本でもすでに馴染みのある英語力判定試験となっています。

おもなIELTSスコア取得目的は下記となります。

・海外の2年制大学
・4年制大学・大学院進学
・海外の専門学校への進学・国内の高校・大学進学

最近は、海外の2年生大学・専門学校への進学も人気となってきています。

その際に必要になってくるのが、IELTS Overall5.5というスコアとなります。
(IELTSは主に、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどで採用されています。)

例えば、オーストラリアのTAFEと呼ばれる専門学校に進学する場合、最低でもOverall 5.5というスコアが求められます。

このように、IELTS 5.5のスコアというのは進学の際に最低限必要となるスコアです。

しかし、5.5のスコアといっても、決して取得するのは簡単ではありません。

そこで、今回は5.5取得を目指すために理解するべき情報から、勉強法までマルっと紹介していきたいと思います。

IELTSテストとは?

本と記号

IELTS5.5取得を目指す上で重要なのは、IELTSとはどのようなテストで問題形式はどういった形になっているか、理解することが重要となります。

理由は、問題形式を理解していないうちに、むやみに勉強を開始しても効率的な勉強が実現できず、勉強時間のわりに全然スコアが上がらないとなってしまうからです。

【IELTS5.5を目指す第一歩】試験の種類を理解しよう

IELTS試験には、3つの種類があります。

■Academic Module
■General Training Module
■IELTS for UKVI

海外・国内の進学の際に求められる、IELTSスコアはAcademic Moduleとなるケースがほとんどです。
General Training Moduleは、海外での永住権取得申請の為等、IELTS for UKVIはSecure English Language Test (SELT) のひとつで、英国ビザ申請のために必要な英語能力証明テストです。

【IELTS5.5を目指す第二歩】試験に関する基礎知識

次に、IELTS試験に関して簡単に紹介しますね。
試験の基礎知識を身につけましょう。ここでは、Academic Moduleの試験の基礎知識となります。
受験料:
IELTS受験料 25,380円
試験方法:
筆記 or コンピューター
※注意点※
出願先によっては、コンピューターで受けたIELTSスコアだと受け付けない等の規則がある場合があります。
必ず、どちらのタイプの試験のスコアが出願に際して有効なのか確認しましょう。
試験日程と会場:
全国16の都市でほぼ毎週実施*コンピュータでの試験は東京のみでほぼ毎日行われています。
(東京テストセンター:札幌・仙台・埼玉・東京・横浜・長野・金沢・静岡)
(大阪テストセンター:名古屋・京都・大阪・神戸・岡山・広島・福岡・熊本)
申込方法:
公益財団法人日本英語検定協会のHPから:インターネット・郵送
一般社団法人JSAFのHPから:インターネット
(申し込み際にパスポート番号が必要です)
試験結果:
各技能1.0~9.0のバンドスコアで示される。
また、Overall(平均点)も1.0~9.0点でスコアが出ます。
例:バンドスコアがリーディング6.0、リスニング5.5、ライティング6.0、スピーキング5.0、4スキルの平均5.625となるので、切り下げとなり、オーバーオール5.5となります

IELTS各技能の問題構成を理解しよう

クエッションマークと電球

ここからは、IELTS各技能の問題構成の説明です。

各技能の問題構成を理解するとは、効率的に勉強することに役立ちます。

IELTSリスニングセクション

Task :1日常会話
2〜3人の電話でのやり取りが一般的で、電話番号や時間、名前や住所などを問われることが多い。


Task 2:日常説明

1人の話し手により、日常生活に関わる説明が読まれる。それを聞きながら穴埋めや、短い質問に答える。


Task 3:アカデミックな会話

2〜4人が研修や学校での場面で話された内容に対して、穴埋めや、短い質問に答える。


Task 4:アカデミックな説明

1人の話し手により、研修や学校での場面が説明されるほか、ニュースについても話や講義形式で出題されることもある。

IELTSリーディングセクション

書籍や雑誌、新聞などから一般教養についての文章が、各パッセージ900文字前後で出題される。

IELTSスピーキングセクション

(面接官とインタビュー形式)

Task 1:自分の名前や出身地、趣味や家族の事について10個ほどの質問をされることが一般的。


Task 2:
タスクカードにて指定されたテーマについてスピーチ。1分程考えた後(メモ取り可能)、1〜2分で話す。
(この際、ストーリーを考えたりすることもあるため、想像力が試される)


Task 3:
Task 2で出題されたテーマに沿って4〜5分ほど、質問の受け答えを交えて面接官と議論を行うものが一般的である。

IELTSライティングセクション

Task 1:棒グラフや折れ線グラフなどの様々な種類の表や図のデータを見て、主な特徴を挙げたり比較したりしながら要約するものが一般的。

Task 2:出されたテーマについて、自分の意見やその理由を自分の知識や経験を交えながら250字以上で論理的に書く。

IELTS5.5の難易度とは?

パソコンと男性

IELTS 5.5の難易度とは、果たしてどれくらいなのか。

結論、IELTS5.5を他の資格試験の点数に換算してみると下記のようになります。

ただ、試験形態もテストごとに違うので、あくまで参考程度にとらえてください。

・TOEIC600~740点
・英検2級以上~
・TOEFL ibt 46~59

上記、スコアからもわかる通り、IELTS5.5はそこまで難易度が高くはないスコアです。

しかし、IELTSはアカデミックな英語力を証明するためのテストだということ。

そして、日本人にはなじみのないスピーキング、ライティングが含まれているので、しっかりと勉強をしないと5.5を取得するもの難しでしょう。

IELTS5.5を取得するには、どれくらいの勉強時間が必要?

時計

それでは、しっかりと勉強をしてどれくらいの時間で5.5が取得できるのか?

毎日どれくらいの時間を勉強すればよいのか気になりますよね。

IELTSは、Overallを0.5ポイントを上がるのに約3ヵ月かかると一般的に言われています。

勉強時間に換算すると、約120時間といわれています。

ただ、もちろんOverall5.5取得までに必要な時間は、人それぞれでことなります。

例えば、現在IELTS Overall4.0をもっているとします。

一般論から計算すると、9か月必要という形になります。

大切なことは、はっきりとした必要な勉強期間はわからないので取得までのスケジュールは余裕をもちましょう。

その期間の中で、最短の期間でスコア取得するように目指すのがよいでしょう。

IELTS5.5を取得するための勉強法

パソコンと携帯電話と本

ここからは、IELTS5.5を取得するための、各技能の勉強法に関して紹介していきます。

IELTS5.5取得を目指すためのリーディング勉強法

ロウソクと本

IELTSリーディング勉強法①:英文を読む練習をする

まずは、英文に慣れる必要があります。

練習で読む文章はIELTSの問題文である必要はありません。

むしろ自分に興味のあるトピックの記事や、小説で問題ありません。

自分が興味を持って、楽しんで読み進めていけるトピックであるものをまず選びましょう。

気を付けてほしいのは、読む文章のレベルは自分のレベルにあった物を選んでください。

例えば小説であれば最初の1ページ読んで、内容が50%以上理解できないのであれば難しすぎます。

最低でも70%は内容がわかる、単語も70%以上分かるものを探して読み進めていきましょう。

次に、大切なのは読む時間を決めることです。

例えば、毎日15分なら15分と決めて、時間をはかって読めるだけ読んでください。

もし、読んでいて分からない単語が出てきても、そのたびに読むのを止めて辞書で調べることをやめましょう。

分からない単語には印をつけておいて、15分読んだ後で見直すようにしましょう。

その時に辞書で調べ、単語帳に分からない単語をメモしておいてください。

最後に意味を調べた上で、さらに理解するために読んだ文章をもう一度読み、詳しい内容を理解して、楽しんで毎日続けられる習慣を作りましょう。

また、時間内に読めた文章量を把握しておいてください。

読む速度が早くなってきたか、ということも確認できます。

70%以上の理解を目安に、読むものを徐々に難しいものにしていき、読めるトピックの幅を広げていくように練習をしていきましょう。

IELTSリーディング勉強法②:パラグラフリーディングで要点をつかもう

本と眼鏡

IELTSのリーディングは、まずは全ての設問に目を通しどんな質問内容なのか、また問題文にはどんなことが書かれているのだろうと予測するのが重要です。

その際に、解答を導きだすうえで重要なのが、設問のどの部分がキーワードになっているか、あらかじめ印をつけておくことです。
・文章全体、各段落の冒頭と最後の2~3文を読む

パラグラフリーディングの目的は、文章全体、各段落の要点をつかむためです。

パラグラフリーディングを行う部分に関しては、意味を深く理解するために多少時間をかけても良いと思います。

逆に、ここでしっかりと要点をつかまないと、設問に答える段階で余計な時間がかかることになります。

要点をつかんだ後に、設問に対しての答えが書いてあるであろう箇所を読みながら印をつけ詳細をつかんでいく練習を繰り返します。

パラグラフリーディングが出来るようなってくると、全文読まなくても答えが導きだせるようになると思います。

IELTS5.5取得を目指すためのリスニング勉強法

音楽をきいている女性

IELTSリスニング勉強法①:ディクテーション

ディクテーションとは”書き取り”です。
聞いたものをそのまま書き取る勉強方法です。

ディクテーションはメリットの多い練習方法です。
・英語の音の聞き分けが出来るようになる
・単語力がつく
・文法知識がつく
・発音がよくなる(聞けない音は出すことはできません)

IELTSリスニングは聞きながら答えを書いていくテストなので、ディクテーションは効果的な勉強法です。

ディクテーションで使う教材は必ずしもIELTSのもでなくても問題ありませんが、必ずスクリプトが確認できる教材を用意してください。

ただ、内容の理解度を確認するためにも、ディクテーション後に問題を解くとより効率的なトレーニングとなりますのでリスニングスクリプトがあり、尚且つ問題のある教材を準備しましょう。

【ディクテーションの流れ】

本とノート
①リスニング音源を聞く(1回~5回)

一度で完璧に聞けなくても大丈夫です。
理解できない文章がある場合、何度も繰り返し聞きましょう。
これ以上何回聞いても理解できないとなるまで、できるだけ多くの単語を聞いてください。

②スクリプトと比較し答え合わせ
ディクテーションしたものと、スクリプトを比較して確認しましょう。

③聞き取れなかった文章、単語の確認
まず単純に知らない新しい単語で、聞き取れなかったものやスペルが分からなかったものは単語帳に書き写して、しっかり覚えましょう。
聞き取れなかった箇所をスクリプトに印をつけておきましょう。

④スクリプトを見ながら再度リスニング
印をつけた聞き取れていなかった箇所に関して、注意してリスニングしましょう。
スクリプト見ながらでも聞きづらい場合は、何度も同じ箇所を繰り返して聞きましょう。

⑤問題を解く(問題があれば)
問題があれば、リスニング内容の理解度を確かめるためにも問題を解きましょう。

⑥数日後に同じリスニングを聞いて再度ディクテーション
数日後に同じリスニング音源で再度ディクテーションを行いましょう。
その時には、以前聞いた回数よりも少ない回数で聞いて、同じように聞き取れなかった箇所に印をつけて、以前よりも聞けるようになっていか進歩を確認しましょう。

注意!!
ディクテーションをする際に、すべてを聞き取ろうとするのは悪いことではありません。

ですが、すべてを聞き取れなくても実はディクテーションをすることは可能です。
前後の単語や文章から、うまく聞き取れなかった箇所でも予測して単語を導くことができます。

この予測、Guessすることはテストを受ける上でもとても大事です。

わからない場合でも、10回も20回も聞く必要はありません。
練習だから何度でも聞ける、ではなく3回~5回までで内容をきちんと聞けるように心がけましょう。

もちろん英語の音だけではなく、単語は必要です。

単語を覚えることで、聞ける音も必ず増えてきますのでディクテーションをしながら、単語のノートを作ることを忘れずにしましょう。

IELTSリスニング勉強法②:シャドーイング

アルファベットと耳

シャドーイングとは英語を聞いて、それを追いかけるように自分も同じ文章を話す練習方法です。

リスニングの練習なのに話をするのか?と思われるかもしれません。

シャドーイングでは、聞いて意味を考える前に聞いたことを口に出します。

最初はかなり難しく感じると思いますが、このように日本語に変換する前に英語で言うことを繰り返すことで聞いたものをそのまま英語で理解するということが出来るようになることが目的です。

【シャドーイングの流れ】
①最初はスクリプトを見ながらリスニング
IELTSテストの練習なので内容はアカデミックなものが好まれます。
最初はスクリプトを見ながら聞いて、分からない単語に印をつけていきましょう。
まずととにかく聞いてください。

②単語の意味を調べる
印をつけておいた単語の意味を調べます。
単語を覚えることはすべてのスキルに役立ちます。

③シャドーイング
リスニング音源を聞いて、音源の後についていくように聞いた文章をそのまま話しましょう。

最初はスクリプトを見ないでシャドーイングをし、
3回~5回やった上でスクリプトを見ながら最後にもう一度同じものをやりましょう。

シャドーイングはリスニングはもちろんスピーキングを上達させることにも役立ちます。

IELTS5.5取得を目指すためのスピーキング勉強法

学生

IELTS スピーキングの勉強法:Task1

Task1では日常的な内容の質疑応答となります。

YES/NOで質問されることもあれば、WhatやHowで質問をされるパターンもあります。

どちらの質問だとしても、1文で回答を終えるのではなく、2,3文で返答をするというように+アルファで答えるように心がけましょう。

 

×誤った例

What do you do? (職業はなんですか?)

I am an university student.(私は大学生です。)

 

この返答はけして間違えではありません。

しかし、これだけの返答では高得点を取得することはできません。

学生であるのであれば、何を、どこで勉強してるのかまでは答え、できれば更に返答を長くすることを心がけます。

 

○正しい例

Q: What do you do?

A: I am a university student at 〇〇 University and studying English as a the major of foreign linguistic.

Q: Do you like studying English at your university?

A: Yes, I like studying English at my university because there is a large number of foreign exchange students from many regions.
I have a lot of opportunity to talk with them at the class and this experience made me start thinking to attend the university exchange program.

このように、聞かれた質問に対して、聞かれたこと以上の返答をするようにしましょう。

IELTS スピーキングの勉強法:Task2

Task2ではトピックカードの内容に対して2分間のスピーチを行います。

トピックカードが渡された後に、1分間準備の時間が与えられるので、その間にメモをとり、内容をある程度まとめておく必要があります。

 

トピックカードには3つのポイントがあります。

なので、この3つのポイントについて必ず話すようにしましょう。

トピックカードの例:
Describe your friend. (あなたの友達について話しなさい)

You should say:
ポイント1:When did you meet (どこ出会ったのか)
ポイント2:Why is he/she so close to you (なぜ友達になったのか)
ポイント3:and say what do you like about your friend the most (友達の最も好きなところはどこか)

 

それぞれのポイントに詳細を加えながら話をする必要があります。

それに加えて、「Well…」「You know…」「Let me see…」というような単語を入れて話すことで、より自然なスピーキングを行うことができます。

これは、日本語で言うところの「えーと..」「あの..」「なんか..」のようなものです。

使いすぎは良くないですが、こういった単語をスピーチの前に入れることによって、考える時間をかせぐこともできます。

ただ、日本語のまま「う~ん」「えーと」と言ってしまったり、考えがまとまらず止まってしまうと、減点対象となるので気をつけてください。

スピーキングパートでは、全て英語で話し続ける必要があります。

最初は、与えられた時間では足りないくて、話しすぎてしまうくらいを意識しながら練習していきましょう。

また、スピーキングの前にメモが取る時間があるので、その時間で大まかにどのような流れで話すかということを決め、それに沿って話すことを意識しましょう。

得意なトピックだからそのまま話せる、と思っていても話し出すと止まってしまうことがありますので、メモはしっかり書いておくことをお勧めします。

IELTS スピーキングの勉強法 Task3

はてなマーク

Task3で大切なことは「問題の解答に正解はない」ということです。

このパートの目的はあくまで、質問に対して「自分の意見」をまとめ、理論的に一貫性のある返事、主張をするというものです。

パート2に関わる質問で「◯◯についてどう思いますか?」と聞かれた場合。

その場合は、自分の意見とその意見にした理由を1つ、もしくは2つ答えるのがいいでしょう。

「問題の答え」を探すのではなく、どんな意見を持ち、その意見にはどんな理由があるのか、というディスカッション能力が必要となります。

なので、自分の意見を主張する能力を鍛え、さらには「どのように相手に伝えるか」を意識して答えていきましょう。

また、質問に対して意見を広げるためにも、事前に背景知識をつけておくと、より話しやすくなります。

Task3では教育、法律、国、文化、旅行などのトピックがあります。

なので、普段の生活の中からこういったニュースを読んで、知識や意見を身につけておくことで、テストでも有利に意見を述べることができるでしょう。

また、英語のニュースだけにこだわらず、日本語のニュースでもアンテナを張っておくことで事前知識を得ることができるので、毎日のニュースからもTask3のための知識を得ることができます。

IELTSスピーキング自己学習の難点

悩む女性

IELTSスピーキングは、自己学習が難しい技能の一つです。

理由は、スピーキングを実際に行ってみても、どこが悪いのかを理解することが出来ません。

良い方法としては、自分のスピーキングを録音して、IELTS高得点取得者にチェックをしてもらい

アドバイス頂くことですが、中々まわりにはいないと思います。

改善点を理解して繰り替えしスピーキングの練習が出来ないと、スコアアップはなかなか難しいです。

IELTS5.5取得を目指すためのライティング勉強法

本とノートとペン
IELTSライティング対策において重要なのは、Task1,Task2の採点基準を理解することです。

理由は、採点基準を理解することにより、スコア取得をしっかり意識してライティングを行えるからです。

Task1の採点基準と勉強法

<TASK1の採点基準>
・グラフや表をしっかりと読み取れているか
・正確かつ簡略にまとめられているか
・150単語以上書いているか

簡単に言うと、まずはDescribe(何について表されているグラフなのか)して、Explainどのような数値の変化があるのか)、さらにComparison(他の数値と比べてどの数値が変化しているのか)して、最後にSummarize(要約)するということとなります。

文字数が足りていないだけで、点数が変わってくることもあるので、文字数を規定以上に書くためにも、Explain(説明)とComparison(比較)で内容をしっかりと書き表す必要がります。

<TASK1の勉強法>

タスク1で最も重要なことはグラフや表が何を表しているかを完結に書くということです。

自分の意見を述べる必要はありませんので、I thinkなど、意見を述べるような文章を書いてはいけません。

①Describe(何について表されているグラフなのか)
②Explain(どのような数値の変化があるのか)、
③Comparison(他の数値と比べてどの数値が変化しているのか)
④Summarize(要約)

いろいろな数字、グラフが出てきてどこを読み取ればいいかわからないときは変化の大きな数字、差が大きい数字を意識してグラフを見直しましょう。
採点基準を理解したうえで、繰り返しエッセイを書いて練習しましょう。

Task2の採点基準と勉強法

英語のイラスト

<TasK2の採点基準>
・自分の意見を言えているか
・意見をサポートする理由
・250文字以上かいているか

Task1とは違って自分の意見を書くのがTask2です。

トピックに対して賛成なのか、反対なのかを述べ、その意見に対する考えを書く必要があります。

なぜ自分は賛成なのか、もしくは反対なのか、という意見をサポートするアイディアは最低でも2つ以上は書きましょう。

自分はその意見に賛成です、なぜなら、、、ということを書かなければスコアアップは望めません。

また、重要なのはサポートする内容は、一貫性を持ったアイディアでなければなりません。

賛成なら賛成の意見を、反対なら反対の意見からブレないようにエッセイを書き上げましょう。

<Task2の勉強法>

携帯と本

Task2のエッセイでは自分の述べている意見の正当性は問われません。

自分の意見とは異なるものだとしても、意見をサポートする理由を書きやすい方を選びましょう。

例えば、本当は反対だけど反対の意見の方がエッセイを書くのが難しいので、賛成の意見で書くといったような感じです。

Task2の文字数は250文字以上です。

多く感じると思いますがパラグラフごとに分けて考えていくと、文字数はそこまで多くはありません。

Task2のパラグラフは4つ、もしくは5つでの構成となります。

①イントロダクション(30~50文字)
②意見1(60~100文字)
③意見2(60~100文字)
④意見3(60~100文字)
⑤まとめ(30~50文字)

トピックに対する意見はできれば3つ、なければ2つは最低でも書くようにしましょう。

イントロダクションは、これから何について書くのかということを1つのパラグラフにまとめるて書くものです。

問題文を読みパラフレーズにて、このライティングでは何が書かれているのか、ということを明確に説明する必要があります。

※パラフレーズとは※
語句の意味を分かりやすく、別の言葉でのべること。

トピックに対して賛成なら賛成の理由を、反対なら反対の理由を、またはアドバンテージ、ディスアドバンテージを書く必要があります。

しっかりと一貫性のある意見と、それをサポートするための理由を必ず書きましょう。

そして、最後のまとめです。

まとめでは意見をまとめるものです。

述べてきた意見と反対意見にならないよう、さらにトピックの内容を含め自分の意見を最終的に明確にまとめましょう。

けして長いまとめを書く必要はありませんが、明確に一貫性のある内容を書くことを心がけましょう。

IELTSライティングを勉強するうえでの注意点!!!

パソコンとノートとペン

ただ、ライティングに関しては注意するべき点があります。

それは、上記のポイントを意識しながらtask1,task2の過去問などで実際に書いてみるということです。

ライティングは実際に書かないと、上達していきません。

また、ライティングは自己学習でスコアを上げていくのが難しい技能といわれています。

理由は、練習で書いたエッセイの改善点などを自分自身でチェックし発見することが難しいからです。

改善点をみつけられずに、そのまま繰り返しエッセイを書いていってもスコアアップは難しいでしょう。

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カテゴリー:

2020/09/30

執筆者 この記事を書いた人:Yuki

Yuki

元留学カウンセラーであり、ニュージーランド、オーストラリア語学学校にて勤務経験もあります。また、海外でアシスタント英語教師や現地ツアーガイドなどもしていたので、コースや英語の勉強法はもちろん、現地の生活から観光まで、英語、海外について何でも聞いてください!