English Innovations スタッフブログ

【2022年度版】IELTSを攻略するための勉強法を基本から徹底解説

IELTSの勉強法を徹底解説

この頁に訪れたあたなは、ILELTSのスコアを上げたい方でしょう。最短距離でスコアを上げたいからこそ始める前に、効率的な勉強法がないかを調べた、そうだと思う。

で、あるならば、きっとお役に立てると思う。この頁ではIELTSのスコアを最短距離で上げるための勉強法を紹介したいと思う。

- 目次 -

IELTS勉強法を紹介する前の前提

IELTSの勉強法を伝授している学校

こんにちは、自分はイングリッシュイノベーションズという学校を運営しているYOHEIです。

当校は、受講生年間1000人を越える英語試験対策を専門とするスクールです。また、そのノウハウが・攻略ストラテジーの一部は、参考書(ILETSの運営会社であるIDP Educationと共著)にもなっている。

また、私自信も留学をした過去があるし、英語を身につけることで人生が変わった。そんな経験を通じて、ひとりでも多くの人に英語で人生にイノベ-ションを起こして欲しいと思う。

YOHEI社長
YOHEI社長
つまり、英語と留学の専門家です。

この頁を読んでもらいたい人

早速、進めていきたいが、勉強方法の詳細にいく前に、読者の対象者を絞っておきたい。というのもスタート地点の英語力によっておすすめの勉強方法が異なるからだ。

ここで紹介する勉強法の流れは大体、高校英語の基礎をマスターした人がバンドスコア6.5から7ぐらいを目指すしている人が対象。バンドスコアのイメージで言えば現時点で4.5ぐらいの人だ。

英語の基礎がまだ出来ていない人や、ある程度すでに勉強している人に向けて書いてはいないので、予め認識した上で読み進めて欲しい。

独学でもスコアは取れる

また、基本、自学習でスコアを取りたいと言う人をベースに書いている。
しかし、スコアを最短で、確実に取りたいのであれば、本当なら当校の様なスクールに通ってもらうのが一番、早いと思う。

なぜなら、ネイティブ講師に採点してもらわないとあなたの書いた、話した英語が正しいかが不明なまま勉強を進めることになる。
また、学校や塾などでは、この頁で書くようなことはすべて織り込んで指導をしてくれるはずだ。さらには、一緒に学ぶスクールメイトの存在も大きい。勉強が楽しく、モチベーションも保ちやすい。

てっとり早くセクション別の勉強法を知りたい人へ

この頁では細かいセクション別の勉強法については書いていない。どちらかと言うと勉強の流れについて紹介している。

細かい勉強法をすぐにでも知りたいという人はそれぞれセクションの勉強法を別頁で紹介しているので、そちらを読んでもらうのが早いと思う。

と、言うのも、ILETS(アカデミックパート)は海外の大学で学べるだけの英語力があるかを測る試験。だからこそ、設問自体が易しくない。高得点をとるには、それなりの英語力が、時間が必要となる。4.5から6.5まで2.0のバンドスコアを上げるとなると普通の人なら年単位の時間が必要となる。

長い時間がかかるからこそ、どうやって勉強するかがかなり重要になる。

  • どんな順番でどんなレベルの勉強をするのか
  • どんな参考書を使うのか
  • 試験を受けるタイミングはいつなのか?
  • どうやってモチベーションを保つのか

これら知っているかで、スコアメイキングが早くも遅くもなる。

つまり、攻略テクニックも重要だが、それと同じぐらい勉強への取り組み方も重要になる。
よって、この頁ではスコアを取るまでの全体的な流れについて説明している。

YOHEI社長
YOHEI社長
もし、あなたが手っ取り早くパート別の攻略法を知りたいというのであれば、前段の部分はスキップしてくれて良いかと思う。

直接セクション別の攻略法は以下からどうぞ。




目標を決める(学習期間・バンドスコア)

目標を決める

と言う訳でスタートしよう。勉強を始める際にまずはじめにやって欲しいことは目標の設定だ。なんて、ありきたり…!って思うかもしれないが、これがめちゃ重要。

なぜかと言うと、長い山を登る時は、途中の達成ポイントを意識しながら自分の成長が実感できないとモチベーションが続かないからだ。闇雲に勉強するのは絶対NG。まあ、すぐに飽きる、諦める。

目標のバンドスコアと到達するまでの時間を計算する

統計上の話しで言えば、バンドスコア0.5を上げるのにかかる時間は200~300時間かかる。
ここでは間をとって250時間として、バンドスコアを0.5を上げるのに要する時間を計算すると

1日2時間勉強したら125日…約4ヶ月
1日5時間勉強できたら、50日…2ヶ月未満

って所だ。

これが長いと思うか短いと思うかはあなた次第。でも、この計算をもとに全体にかかる時間をざっくり計算してみよう。

スタート時点:4.5
 ↓
目標:6.5

バンドスコアで2.0を上げる必要があるので、ざっくり合計1000時間。
毎日2時間勉強するとなると500日。多少、休みも入れるだろうから、ざっくり1年半かかるという計算になる。

毎日やることを決める

目標を達成するために毎日2時間の学習が必要だと決めたのであれば、それはやり切ろう。そして、何を毎日するかを書き出そう。
例えば、毎日単語を10個覚える。そうすると旺文社のIELTS必須単語3500は1年後には全て記憶できている事になる。例えば毎日2時間、1年間半勉強するとしたら、こんな感じ

おすすめのルーティン習慣

・単語帳で20単語(朝・寝る前に15分)
・オンライン英会話(1レッスン25分)
・毎日1エッセイを書く(30分)
・毎日1パッセージを読む(20分)
・通学・通勤中にIELTS音源を聞く(20分~)

合計で2時間程度。

一個の事だけをやるんでなく、4セクションをまんべんなく毎日触れる。

目標を忘れない工夫をする

2時間、毎日やることを、今心に決めよう。人間は毎日の努力は続かない。いかにルーティン化して習慣するかが鍵だ。毎日、歯を磨くのと同じように、決めたことをこなしていく。いやいや勉強してたら絶対、続かないから。

毎日チェックリストを作って、これを終えないと寝ない。これを21日間続けたら、逆にやり残して寝るのが怖くなってくる。

さてに、自分が海外の大学に行きたいのなら、その大学の写真を今すぐ机の前に貼って、いつでも、その目標をビジュアライズ出来るようにしよう。

人間の脳は目標を頭の中でイメージできたら、それを達成しようと勝手に動く。「ゴール」、「思考は現実化する」、「引き寄せの法則」、どんな成功本にも書いてある鉄則のルールだ。

IELTSの問題構成・採点基準・正答率を把握する

IELTSという試験を知る

次に、IELTSと言う試験について理解して欲しい。試験について理解をする事はスコアを上げる事に直結する。どんなに英語力があっても、いきなり試験を受けたら高得点は取れないだろう。試験は慣れれば慣れるほど高いスコアが取れる。

試験について知るために、特に大事なのは問題構成、採点基準、必要な正解率を理解することだ。それぞれについて説明する。

①問題構成を理解する

どんな問題がどんな順番が出るのかを把握する。限られた時間の中で、点数を取りやすいパートから時間をかけて解いていく。試験の構成を知って試験に臨むのと、知らないで臨むのととでは圧倒的に試験を解くスピード、正解率に大きく影響してくる。

また、試験内容を理解していれば、焦らず落ち着いて取り組めるし、慣れてくれば問題分を見るだけで回答が想像出来るようにすらなっていくだろう。

②採点基準を知る

スピーキングやライティングは採点基準を知って、その基準にそって勉強していく。

例えば、スピーキングの採点基準のひとつに「Fluency(流暢さ)」があり、これを上げるにはアウトプットを重ねる必要性がある。
それならオンライン英会話や外国人の友人と共に会話をする機会を増やして補強しよう!

という感じで、採点基準にそってロジカルに勉強していくのが近道。

詳細はこの頁で。

③正解すべき数を知る

最終的には模試を解きながら勉強していく事になる。しかし、ただがむしゃらに試験をとくことはおすすめしない。毎回、目標とすべきスコアを意識して欲しい。

例えばリーディングは3つのパッセージを読んで40問の問題に回答する。そのうち下記の正解数が必要となる。

リーディングの模試で目指す正答率

バンドスコア必要な正答数
5.015-18問
5.519-22
6.023-26
6.527-29
7.030-32

しかし、問題構成、採点基準、正解率については、ここで説明するととんでもない長さになるので、それぞれのセクション別の攻略頁を参考にして欲しい。

IELTSの模試を受け、自分の力を知る

自分の英語量を知る

問題を理解したり、採点基準についてイメージが出来たら、次は模試を受けてみよう。自分が得意な分野が分かるだろう。

得意不得意を知る

自分は、リーディングやリスニングなどのINPUTが得意なのか?それとも、ラィティングやスピーキングなど、OUTPUTが良いのか?

これが分かるとまずは全体的な戦略を練りやすい。どこの勉強にどれぐらいの時間を使うのかを想定してみよう。

苦手なパートを集中してトレーニング

簡単な話、6.5から7.0にするのと、4.0から4.5にするのだと圧倒的に後者の方が時間はかからない。

なので、バンドスコアが低いものから5.5ぐらいまで上げることをまずは目標にすると早いだろう。また、基本的に日本人はリーディングやリスニングよりはライティングやスピーキングの方が上げやすい。

日本の教育ではアウトプットが全然足りていない人が多く、ほぼゼロからのスタート。だから型を覚えて、アウトプット量を増やせば5.5ぐらいまでは、それほど時間もかからないだろう。

YOHEI社長
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とは言え、すべてのセクションはリンクしています。出来るだけまんべんなく毎日、全部のパートに触れていきましょう!

IELTSの参考書を揃える

本屋の棚でIETSの参考書

IELTSは、その辺の攻略本をちょっと読むだけで、スコアが上がるかと言うとそんな事はない。攻略ストラテジーを意識した上で勉強を重ね、全体的な英語力の底上げが必要となる。
そこで大事なのが参考書。どの本を使うかも重要となる。

絶対、必要なのはこの4冊

基本的な考え方として必要なのは4つ

  • 単語帳
  • 問題構成や攻略ストラテジーを知るための本
  • 演習問題(セクションごと)
  • 模試

これらを、それぞれどの本を使うかは別頁で詳細を紹介しているので、そちらを参考にして欲しい。

インターネットやアプリも上手く、活用する

上記4つの中で、圧倒的に数が必要なのは「演習問題」「模試」だ。

ほぼ毎日、問題を解く中で毎回、購入していたら費用もばかにならない。よってインターネット上に転がっている問題を上手く使いこなそう。とりわけ、ラィティングや、スピーキングのネタは検索すればいくらでも探せるので困らない。

基本的な勉強の進め方

勉強のステップ

参考書を揃えたら準備は万端だ。さて勉強をすすめていこう。

どのセクションも勉強の進め方を同じ。

①問題構成や攻略ストラテジーを知る
②演習を重ねる
③模擬試験を解く

①から③の1セット。

勉強はじめの数ヶ月は、自分の苦手を埋めて行くイメージで、演習を重ねて、弱点を補強していこう。①のストラテジーを意識しながら、②パート別に演習を重ね、ある程度自信がついてきたら③模擬試験を受けるという流れ。

どういうセクションの順番で勉強するか

英語4技能、どのセクションから勉強していくか?勉強をする上で、何から手をつけたら良いのだろうか?

日本人はインプットが得意なので、Readingから始める?それもいいが、文章パッセージのレベルが高すぎて、モチベーションが下がってしまうかもしれない。

じゃあ、WritingやSpeakingから始めるか?でも、いきなりアウトプットしてみても何も出てこない、かもしれない。

何からやっても嫌になってしまいそうだ…。

という訳で、勉強をはじめる前に、まず初めにやっておいて欲しいのは「基礎的な単語力UP」だ。全部でなくていい、まずはレベル別に学べる英単語で言えば、5.0を達成できるレベルぐらいまでの単語をまずはマスターして欲しい。

理由は単語力ゼロだと、読んでも、聞いても何も理解できなくてモチベーションが下がるし、勉強にならないから。

繰り返しになるが全部の単語をマスターする必要はない。単語の覚え方は別頁で今後、紹介していくが、覚えた単語を実践的に問題を解きながら脳内でチャッキングしていく事が重要になる。

YOHEI社長
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単語を記憶するだけの期間を作るより、単語も勉強しながら4つのセクション問題も同時に解いていくのがベスト!

セクション別に勉強する順番

4技能を学ぶ順番は特につけない方がいい。全部、同時にやるのが正解。

とりわけIELTSは短期間で成果を出しにくい。毎日の積み重ねがものを言う。ひとつづつ勉強すると、そのセクションをマスターしている間に前に勉強したことを忘れてしまっていたりする。脳の記憶メカニズムからも、忘れる前に繰り返し触れ、頭に定着させていくのだ。

よって、順番に勉強していくよりは、4技能をまんべんなく続けて勉強して行くことが重要となる。

楽しむことも大事

とは言え、楽しく勉強するのも大事だったりする。例えば自分の場合、リーディングが苦手で、過去問見ても、何が書いてあるかがさっぱり理解できなかった。だから全くやる気にならず、単語+アウトプット(ライティング+スピーキング)を先にやった。

スピーキングやライティングは、自分の中にあるものを出していく作業なので、一定のレベルを必要としない。ゼロからスタートでも、アウトプットすればするほど成長が実感出来て楽しかったからだ。

本当なら、リーディングやリスニングでも、過去問が難しすぎる場合は、パッセージのレベルの低い参考書から手をつけていくのがベスト。単語力がついてくると過去問も読むめる様になってくるので、それまでは徐々にレベルを上げていく。

文法についてはひと通りの復習はしておく

無論、基礎単語をマスターしておくのの他、基礎的な英文法もマスターしておいた方がいい。が、複雑な文法は正直いらない。教科書の順番で言えば、関係代名詞ぐらいまでの文法までは振り返っておこう。

文法を一通り勉強するのは、ケンブリッジ出版から出ている”Grammar for IELTS”これがおすすめ。25章で成り立っているので、これを毎日2-3レッスン分やって2週間で終わらせよう。

この本は使われている演習問題がそのままIELTSの問題を意識して作られているので、IELTSラーナーにとってはもっとも適していると思われる。

他の選択肢があるとすれば、世界の多くの語学学校でもっとも使われている文法書”Grammar in use”。これも良い。経験上、英文法をいちはやく理解するという意味ではこれ以上の教材はないと思う。

日本の文法書はどうか?と聞かれるが、日本の文法書は複雑すぎる。英語はもっと簡単で、これに出てくる25の構文パターンを使えるようになればOK。上で紹介している参考書はその点、無駄が一切ない。昔、勉強した英語を復習する意味でも最適だと言える。

IELTSの過去問を解きまくる

IELTSの過去問

ある程度の英語力がついてきたら、過去問を解きまくろう。

目標の正解数が取れるようになるまでは時間をかけても構わない。前述したように、例えばリーディングセクションで、6.5を取ろうと思うと
正解数は40問中27-28問の正解数が必要となる。

同じ様に、リスニングでも、スピーキングでも採点基準と目標正答率を意識しながら問題を重ねていく。

まずは、これが取れるようになるまでは時間を計測しないでもOK。正解率があがってくるまでは過去問を解きながら、試験に慣れていく事を優先していく。

時間を測って解いてみる

目標とすべき正解率が取れるようになってきたら、時間を測って解く。

リーディングなら1パッセージに書ける時間は20分目安。
ライティングならタスク1が20分、タスク2は40分。

時間内に回答することを意識することで、徐々にこなしていくスピードが上がっていく。

実際の試験を受ける

IELTSの試験

ご存知の通りIELTSの試験費用は高い。だからおいそれ何度も受けれる試験ではない。でも、それでもあなたが高いスコアを目指すなら数回は受けることを覚悟しておいたほうがいい。

というのも、当校の受講生をみても、大体みんな1回目でいきなり良いスコアは出ていない。数を重ねるだけスコアは上がっている傾向。IELTSのスピーキングは人が審査するので、発音が聞き取りやすい人、話しが弾む、とか、いろいろな試験官との相性もあるのだ。

受けるたびにそこを目標として、自分を追い込む

1回の試験に3万円もかかると思えば、受験回数は無駄に増やしたくない。1回1回のテストごとが「本気」だ。だからこそ、試験に申し込んだら、その日までは全力で勉強しようという気にもなるはずだ。その積み重ねが達成スピードを上げる。

逆にどうだろう。目標がなかったり、試験を受けるのが1年先と思ってたら、間が有りすぎて、勉強もだらだらやってしまうかもしれない。

だから理想的には、過去問である程度の正解率が出るようになったら、まずは試験を受けてみることだ。

試験を申し込む

試験日まで、自分を追い込む

結果が出る

次の試験を申し込む

試験日まで追い込む

結果が出る。

これの繰り返し。

紙ベースかIBTか

IELTSは紙でもコンピュータベースでも受験できる。タイピングが下手なら紙での受験一択。だが、コンピュータを使い慣れている人にとってはどちらを選択するか悩ましい。それぞれにメリット・デメリットがあるからだ

コンピュータベースの主なメリットはライティングであろう。コピペを利用しながら文章を作れるのは大きい。一方で、リーディングやリスニングの時、紙に書き込みが出来ないのは、結構いたい。

YOHEI社長
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おすすめの受験方法は人によっても異なるが、どちらにせよ、デメリットには慣れる必要がある。

スコアを取るまでの障壁はモチベーション

IELTSの障壁

最後にスコアを取るまでに、良くある障壁について紹介しておこう。

自分は留学の会社や、英語の学校をやっているもあって、毎年かなり多くの方に相談をされる。しかし、残念なことに初めはモチベーション高く、夢を語ってくれるのだが、長く続かない人もかなり多い。

原因のほとんど「難しすぎる問題」にある

実際、海外の大学で学ぶのだから、難しいとはいえ、これぐらいのレベルが出来ないと授業にはついていけない。とは言え、日本の英語教育を受けてきた人にとって、IELTSという試験は難しい。

英検の様にレベル別に問題の難易度が変わる訳ではないから、バンドスコアが低い人でも難易度の高い問題に回答しないといけない。英検準2級程度の英語力の人が、英検1級の試験を受ける様なものだ。

つまり、試験が難しくて、はじめはその高すぎる山に登れる自分がイメージできないのだ。だから、ちょっと勉強して諦めてしまう人が多い。

スランプにも注意

また、しっかりと勉強を続けていけば半年ぐらいで5.0-5.5ぐらいまでは上がるだろう。しかし、スコアが上に上がれば上げるほど、0.5というスコアを上げるのが難しくなる。また、多くは成長時にスランプ、つまり、なかなかスコアが上がらない時期を経験する。

それでも勉強し続ければどこからでブレークスルーが起こる時期が訪れるのだが、この時期に断念しちゃう人も多い。

こういったモチベーションの低下を防ぐには、やはりペースメイクをしてくれるコーチや仲間が欲しい。もちろん独学でもスコアは取れる。結局、勉強は自分との戦いだ。いくら良い学校に行っても自学習ができないと英語力は上がらない。でも、それを続けられる理由を自分の中で見つけて欲しいのだ。

一番、早いのはやはり学校に通うこと

講師や仲間がいるので、支えあいながら、部活のようにスキルを身につけていける。また、お金を払っているのだから、結果を残さないといけないという「決意」も出る。

YOHEI社長
YOHEI社長
私が学校経営者なので、ポジショントークと言われてしまいそうだが、自分もそうやってスコアを取ったし、心からそう思う。

IELTSの学校を選ぶ基準について

IELTSを勉強するならイングリッシュイノベーションズ

最後に学校に通いたと言う方のために、学校の選び方についてアドバイスしておきたい。

学校といっても、マンツーマン型、集合型、動画学習型、オンライン・オフラインなど、いろんな種別があるが、結論をいえば、「学校」に通いながら「オンライン英会話」をするのが最強のパターン。可能ならば通い型の対面が理想。

IELTSの勉強はゴルフに似ている。つまり、「型」と「練習」の両方が必要だ。

ゴルフを上達しようと思ったらフォームが大事。だから、適切なフォームを身につけるためにゴルフスクールに行く。しかし、ゴルフスクールいくだけで、コースに出る人は少ないだろう。スクールでフォームを学んだら、その型を身に染み込ませるためのゴルフ練習場でひらすらクラブを振るのが一般的な方法。

IELTSの勉強も一緒で、「型」と「練習」は分けて考えた方がいい。型=攻略ストラテジーだ。

つまり、学校で教えてもらうのは攻略ストラテジー。でも、これだけでは不十分なので、学校外で練習を重ねる必要がある。セクションによっても練習の仕方は異なるが、それがネイティブとの会話、つまり「オンライン英会話」だったりする。

誰から攻略ストラテジーを学ぶのか

型=攻略ストラテジーは学校で教えてもらう。だからこそ、講師の質も重要だ。確認してほしいのは次の3点

ただ、英語が話せるだけのネイティブ講師はNG

絶対ダメなのは、ただのネイティブスピーカーとか英会話の先生を5年やってました、とか言うパターン。試験の構成や対策法を分かっていない。ただのネイティブに教わっても攻略法は学べない。IELTSという試験に精通しているかを確認してほしい。

これ当たり前の話しの様ではあるが、実は本当にIELTSを知り尽くしているような先生は日本にはそんなに多くいない。

毎回、講師が変わる形式ではないか?

講師が固定であるかも重要。それなりに長く通うのだから、自分の成長進捗も把握しながら伴奏してくれる講師が良い。自分の弱点を理解しながら、モチベーションを維持してくれる講師がおすすめ。

オンライン英会話をうまく活用する

最近は安いオンライン英会話が流行している。当校も、通い型の対面授業とオンラインでの授業があり、価格にも差がある。

しかし、安いからといって普通のオンライン英会話だけをやるのは、ゴルフ練習場でただひたすらバットを振っているのと同じ。講師は毎回変わるし、IELTSという試験を知らない、ただ英語を話せるというだけの人。だから、オンライン英会話だけでは完結せず、型(ストラテジー)は別に学ぶ場所が必要となる。

とは言え、オンライン英会話を毎日やるのは必須。基礎的なリスニング力やスピーキング力をつけるという意味で習慣化したい。

という訳で、繰り返しにはなるが、結論、「学校」に通いながら「オンライン英会話」をするのが最強のパターン。

学校で、何をどれだけやれば、どんな力がつくかを知り尽くしている講師に、勉強量や内容を調節してもらいつつ、勉強の仕方をしろと指導してもらいながら仲間と刺激し合いながら勉強。家では粛々とクラブを降る(オンライン英会話)。これが理想で、無駄のない学習になると思う。

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2020/07/27

執筆者 この記事を書いた人:Yohei Otsuka

YOHEI OTSUKA

イングリッシュイノベーションズ代表取締役CEO。2005年に渡米、留学会社を現地で設立。日本帰国後、2014年に当校を設立。現在は日・英・比で学校運営に携わる。2022年にはIELTSの運営会社であるIDP Educationと共著でIELTS公認問題集を出版。

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