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【実践編】TOEFL iBT®︎傾向と対策|ライティングの解説と攻略法

TOEFL ライティングの問題形式ってどのような構成になっているか、わからない….
そんな方、是非この記事を読んでください。

TOEFL iBTの試験の構成は決まっています。なので、どのような試験構成かを理解することが攻略へ向けての第一歩です。
この記事を読み終わった後、TOEFL ライティング 攻略できるぞと自信を持っていただけると思います。

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まずはじめに、ライティングセクションを勉強するに当たって、どのような問題が出題されるかを理解しましょう!!

ですが、、、 テストの中身を解説する前に大事なことがあります。

それはライティングセクションは、

💡 手書きではなくパソコンに向かうタイピング形式 💡 で行われるということです。

これが、とても重要です。

なぜなら、英作文を書ける能力がどんなに高くても、タイピングができなければ、TOEFL iBT のライティングセクションには太刀打ちできないからです。

それでは、ライティングセクションの中身を解説していきます。

ライティングセクションは、IntegratedとIndependentの二つに別れていて、

出題される順番が1. Integrated writing, 2.Independent writing です。

IntegratedとIndependent それぞれ解説していきます。

- 目次 -

パターン①:Integrated writingの解説

Integrated writingとは、直訳すると統合問題のことです。

またこの問題では、リーディング、リスニング、ライティングの3つのスキルが試験されます。この三つのスキルを統合した問題が、Integrated writingなのです。

では、具体的にどのように出題されるかをみていきます。

  1. 1.リーディング(3分間):アカデミックなトピックに関するリーディング
  2. 2.リスニング(約2分間):同じトピックに関するリスニング(リーディングに対しての反論)
  3. 3.ライティング(20分間):リーディングとリスニングで得た情報を統合する形で150-200wordsほどの要約をします。

 

💡 ライティング中にリーディングの文章が画面上に表示されます。

💡 個人的な意見を書いてはいけません。

パターン②:Independent writingの解説

Independent Writingでは「自分の意見を文章にする力」が求められます。

出題された問題に対して30分で300 words 以上で自分の意見を論理だった理由とともに書きます。

とてもシンプルな問題ですが、論理立てが困難と言われています。

Independent Writingに関する詳しい回答方法も、後半でご紹介します。

TOEFLライティングセクションに要求される5つのスキルとは

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ライティングは、4技能のうち一番最後に行われますが一番タフなセクションでしょう。

なぜならライティングでは、一貫性のある理論を述べることが求められるからです。

読解力

Integrated Writingで必要となるスキルです。問題文で何について述べられているのかが分からなければ、その後のリスニングでの理解にも影響が出ます。時間制限もありますから、落ち着いて要点を整理できるかが重要になっています。

リスニングスキル

リスニングでは、リーディングで書かれている内容がどのように論駁されているかを聞きとらなければいけません。リスニングでは、リーディングで述べられている意見について論理的に理由つけされ否定されます。

ノートテイキング・アウトラインスキル

これはIntegrated Writing、Independent Writing両方で必要なスキルです。特にIntegrated Writing では、リーディングとリスニングを通して取ったノートのクオリティで決まってきますから、日頃から効率の良いノートをとる練習をしておけるといいですね。

アウトラインとは、目次のようなもので文章の構成を考える際に使用します。詳しくは記事の後半で説明します。

クリティカル思考

クリティカル思考はIndependent writingでとても役に立ちます。自分が選んだ立場に対して具体的な例を記述し、自分の意見を正当化していきます。より早く、より筋の通った理由を構築することが高得点のコツでしょう。

タイピングスキルとスペリング

これは、多くの人が見落としがちなスキルではないでしょうか? TOEFL iBTテストはコンピュータ上で行われますので、タイピングで入力します。日頃から英語の入力に慣れていれば問題ありませんが、いざ時間制約のもとで長文を書くとなれば、タイピングの練習も必要になってきます。

英語入力に慣れている人でも、スペリングには注意が必要です。Google ドキュメントなどの文章作成ソフトとは違って、TOEFL iBT受験時のコンピュータは間違ったスペルを自動チェックしてくれません。「いざライティング!」となってから、「あれ、この単語のスペルなんだっけ?」と迷ってしまって時間を費やしたり、スペルを間違って無駄に減点されることがないよう、気をつけなければなりません。

TOEFLライティングで不可欠な知識、パラグラフライティングとは

問題の構成や必要なスキルがわかってきたところで、具体的な回答方法を見ていきましょう。

基本的に、英文でのエッセイライティングでは、「パラグラフライティング」という書き方を使用します。

聞いたことがある人もいるかもしれません。パラグラフとは「段落」という意味です。なので、日本語の文章を書くように、「段落ごとに書いていく」と考えていけば良いだけなので、難しく考える必要はありません。

ここでは、TOEFLライティングセクションで重要となるパラグラフライティングを解説します。

構成について

TOEFLライティングセクションの回答は、基本的に5パラグラフ(5段落)で構成されます。

しかし、5パラグラフで書かなければいけないということではありません。

第1パラグラフは「イントロダクション パラグラフ」と呼ばれ、そのエッセイに関して、書かれている主張や内容を明確に読者に伝えるという役割があります。

第2パラグラフから第4(または第3)パラグラフにかけては、「ボディパラグラフ」と呼ばれ、ここでエッセイの内容が述べられます。エッセイの中で、一番重要となる部分です。

パラグラフライティングでは「1つのパラグラフで1つの主張をする。」というルールがあります。

つまり説明したい内容が3つあればボディパラグラフは3つ、説明する内容が2つであればボディパラグラフも2つということです。各ボディパラグラフが、トピックセンテンスと呼ばれる文から始まっています。続くサポーティングセンテンスと呼ばれる文で、トピックセンテンスをどのようにサポートするかが求められます。

最後のパラグラフは「コンクルーディング パラグラフ」と言われ、最終的な結論を述べる部分です。

具体例:Integrated writingの解答例でこれらの構成を確認してみましょう。

 

<イントロダクション パラグラフ>

Both the lecture and the passage discuss the disadvantages of using plastic grocery bags.
(1. 最初の文章でリスニングとリーディングで何が話されていたかを述べます。)

The passage says that it is best if people start to use reusable bags. The lecturer agrees and supports the view with examples.
(2. 続く文章でそれぞれがどのような内容を述べていたかを簡潔に記しています。)

<ボディ パラグラフ>

First, the passage says that plastic backs creates too much extra waste. The lecturer supports the claim by adding that plastic bags just pile up litter. Reusable bags, meanwhile, are better because they can be used repeatedly.
Next, the passage claims that reusable bags are more affordable for both grocery stores and consumers. The lecture agrees, emphasizing that the cost of plastic bags adds up, while reusable bags only have to be purchased once.
Finally, the passage says that petroleum and natural gas can be conserved by not using plastic bags anymore. Again, the lecturer supports this by explaining that 1.6 billion gallons of petroleum are used to make plastic bags annually.
(ここでは、各パラグラフでリーディングとリスニングを比較しながら、各ポイントについてまとめています。トピックセンテンスがどのようなものかをよく見ておきましょう。)

<コンクルーディング パラグラフ>

In conclusion, the lecturer and the passage both agree that people should not use plastic bags anymore, and use reusable bags instead.
( 最後に簡潔に結論を述べています。)


パラグラライティングは、ライティングセクションを回答する際のテンプレートとなります。TOEFL iBTを受験する際は身につけておきましょう。
こう見てみると、文章の構造がとてもはっきりしていることがわかると思います。

パラグラライティングを解説しましたが、本番でいきなり文章を書き始めてもはっきりとした構成にしていくのは困難です。

実際の回答方法を説明する前に、エッセイを分かりやすく構成するに役立つ「アウトライン」の書き方について紹介します。

アウトラインの重要性

パラグラフを書き始める前に、書きたい内容の目次(アウトライン)を簡単に作ることで、ライティングを効率的に進めることができます。

アウトラインには主に以下の利点があります。

  • 1. パラグラフ間の論理的な繋がりを確認できる
  • 2. パラグラフ同士で内容が被らないようにできる

ぜひライティングを始める前にアウトラインを書いてみてください。

文章構成の仕方がわかったところで、具体的な回答方法を説明していきます。

Integrated writingを回答するにあたり、知っておくべき4つの知識

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①:リーディングとリスニングに関して

テストではまず、画面に表示される文章をリーディングした後(3分間)、ライティングと同じトピックに関するリスニングを行います(約2分間)。リスニングでは、たいていの場合リーディングで書かれているアイデアを否定する形で話が展開します。

トピックは講義のようなアカデミックな内容となっていて、受験者からすると知らないジャンルが出題される可能性が高いため注意が必要です。

②:メモは必要か

Integrated writingではリスニングの内容を理解することがとても重要です。

リスニングは一度しか聞くことができないので、メモを取ることをオススメします。

リスニング中、リーディングの文章は画面から消えてしまいますが、ライティングが始まると再び表示されるので心配ありません。

メモの取り方として、リーディングで出題された文章内で、各パラグラフのメイントピックを見つけ、余白とともにメモに書き取っておきます。続くリスニングで、追加された情報、もしくは否定された情報等を書き込んでいけば、自然とアウトライン形式に仕上がり、ライティングにすぐに移れるでしょう。最後にイントロダクションとコンクルーディングパラグラフだけ構成すれば万全です。

人によってはメモが必要ないという方もいるのではないでしょうか。リスニング中メモを取るということは、もちろん集中力をメモにも使うわけですからリスニングがおろそかになります。練習問題を解く際などにメモありとメモなしで試してみて、回答時にメモを使用したかどうかをよく覚えておきましょう。回答時にあまりメモを使わなかった場合、あなたに取ってメモは必要ないのかもしれません。

③:パラグラフライティングでの構成

Integrated Writingでは、受験者が自らの意見を述べてはいけません。

問題の構成としては、リーディングとリスニングが終わると、ライティングに移っていきます。

20分間の時間制約の中で、リーディングの内容とリスニングの内容を結合と比較しながら、全体の要約を行います。

<イントロダクション パラグラフ>

まず、リーディングとリスニングが何についての要点を簡潔にまとめましょう。続く文章で、リスニングがリーディングをサポートするものであったか、それとも否定するものであったかを書きます。ここで全てを説明してしまってはボディパラグラフで書くことがなくなってしまいますから、短くまとめましょう。

<ボディ パラグラフ>

ntegrated writingでは、論点は3つありますから、ボディパラグラフは3つになります。リーディングでの各パラグラフの内容が、そのまま回答のボディパラグラフのベースとなることがほとんどです。
リスニングで聞いた内容がリーディングの内容をどのように反対しているのかを見極め、「リーディングでは〜と言っているが、リスニングではこのような理由で反対していた」等がトピックセンテンスとなります。上のパラグラフライティングの例を見てみるとわかりやすいですね。

<コンクルーディング パラグラフ>

時間制限もあるので簡潔に結論を述べましょう。リーディングとリスニングはどのように違ったのかを示すと良いでしょう。

④:見直し上記のような構成でライティングをしましょう。

見直しをしましょう。もちろん、時間がなければ仕方がありませんが、見直しする時間を取れるように時間配分をするのも工夫の一つです。

アウトラインを書いていれば構成は特に問題ないでしょうから、特に文法やスペリングに注意をして確認をしましょう。

Independent writingを回答するにあたり、知っておくべき5つの知識

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①:何を問われているのか、繰り返し何度も確認!

Independent writingで一番気をつけなければならないことは、問題の主旨を理解していないことです。問われていることと回答がずれていれば、大幅な原点になってしまいます。

②:ブレインストーム

何を問われているかを理解したら、アイデアを出し始めます。

紙に書く必要は特にありませんが、ブレインストームをして「どの立場が書きやすいか」「どのようなサポートと具体例が考えられるか」決めていきます。

必ずしも正直に自分の本当の意見を書く必要はありません。裏を返せば、嘘を書いて良いのです。問われている内容は、大抵賛否両論ある答えですから、どの立場を選んでも書けることはあるはずです。

この時点で決めなければならないことは、3つです。

  • 1. 自分の立場
  • 2. 根拠:2つから3つ
  • 3. 各根拠に対して具体的な例(経験や、考えられるシチュエーションなど)

これらが揃ったら、自分の根拠に一貫性があるのかを確認しましょう。

③:サポートに関しては、具体的な例を!

Independent writing の重要なポイントは具体的な例を示さなければならないことです。

④:パラグラフライティングでの構成

パラグラフライティングでの構成を念頭におきアウトライン、ライティングとうつっていきましょう。

例題

Do you agree or disagree with the following statement?

The invention of the Internet has had negative effects on your civilization. Use specific reasons and examples to support your opinion.

直訳すると、

「以下の意見に賛成ですか、反対ですか?『インターネットの発明は、あなたの文明に悪い影響を与えた。』具体的な理由と例を添えてあなたの意見を説明してください。」となります。

典型的なagree or disagreeの問題です。

受験者は agree か disagree の立場を選び、なぜそう思うかを具体的な根拠、例とともに説明する必要があります。

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例えば、Agreeの立場を選んだ場合考えられる理由は次のようなイメージです。

  • 1. インターネットの発明によって、直接関わるコミュニケーションが減ってしまった。
  • 2. インターネットの発明によって、デジタルデータが外部に盗まれてしまう可能性が大きくなった。
  • 3. インターネットの発明によって、子供達のオンラインゲーム依存が深刻化した。

Disagreeの立場を選んだ場合考えられる理由としては次の感じです。

  • 1. インターネットの発明により、人々が情報を簡単に手に入れられるようになった。
  • 2. インターネットの発明により、遠くに住んでいる人とのコミュニケーションが容易になった。
  • 3. インターネットの発明により、YouTubeなどの様々なコンテンツが世界中で提供されるようになった。

これらの理由に具体的な例を添えながら、パラグラフライティングで文章を構成していきます。

イントロダクション パラグラフ

自分のとる立場を明確にします。それが、イントロダクション パラグラフの役割です。

ボディ パラグラフ 2-3つの書き方

先ほど紹介したような3つの根拠が、各ボディパラグラフのトピックセンテンスとなります。

自分の立場の根拠となる点が2点しかない場合は、ボディパラグラフが二つでも構いません。論理性と一貫性があり、しっかりと書けていれば減点は特にないはずです。しかし、書けるのであれば3つ書く方が安心です。自分のライティングのスピードを考えて配分しましょう。

重要な点は、3点あります。

  • 1. トピックセンテンスが簡潔にわかりやすく書かれていること
  • 2. 具体的な例が示されていること
  • 3. 1パラグラフ内では1つのことについてしか話していないこと

例えば3.に関して、

「インターネットの発明によって、人と人の、顔を合わせたコミュニケーションが減ってしまった」というトピックセンテンスに対して、「Lineを頻繁に使うため人と会う機会はあまりないし、オンラインゲームで時間を無駄にしてしまうことがよくある」というサポーティング センテンスは絶対にダメ、ということです。ゲームに関しては別のパラグラフで「インターネットの発明によって、子供達のオンラインゲーム依存が深刻化してしまった」等のトピックセンテンスのもとに説明しましょう。

コンクルーディング パラグラフの書き方

自分の主張をまとめます。

“In conclusion, I disagree with the idea that the invention of the internet has had negative effects on the civilization because of those three reasons.”

例としてはこのように書けるでしょう。

⑤:見直し

さて、以上の内容でアウトラインとライティングを行なったら、見直しです。
Independent Writingの見直しでは以下のことに気をつけましょう。

  • 1. 問われたことに対して適切に答えられているか
  • 2. 具体的な例は示されているか
  • 3. スペリングとグラマーは正確か

補足知識:時間の制約と文字数に関して

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文章の構成とは異なる部分で重要となるポイントを確認していきましょう。

時間の制約:タイムマネジメント

もちろん、ライティングセクションでは時間制限が設けられています。最後に見直しの時間を確保するためにも、時間配分を効率よくすることは必須です。人によって異なる部分もありますが、タイピングやスペリングに自身がある人は、アウトラインや構成を練る時間に重点を置いて論理性を強め、苦手意識がある人は、タイピングする時間も考えての時間配分をすることが点数アップにつながるのではないでしょうか。

文字数について

文字数(単語数)についても少し補足があります。

単語数の目安が示されていますが、これは必ず守らなければいけないわけではありません。多ければ点数が高く少なければ低いという関係は必ずしも成り立ちません。単語数が多くても論理的でなく具体的な例が示されていなければ点数は低くなってしまいます。自分のライティングの実力と時間をよく考慮して、一番自身のある回答ができる程度の単語数に落ち着けましょう。

まとめ:加点・減点ポイントで覚えておくべき事

<加点ポイント⤴️>

全体の筋が通った内容になっているか
難易度の高い語彙やイディオムなどを取り入れているか
文字が適切な量か
5段落にしっかり分けられているか

<減点ポイント⤵️>

スペリングミスはないか
文法間違いはないか

 

TOEFLライティングセクションの対策方法とは

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リーディングとリスニングでの得点アップのコツ

Integrated Writingでは、書く内容のほとんどがリスニングがリーディングを論駁しています。

ですから、どれだけの情報を正確に把握できるかが大変重要です。

コツは、「とにかく集中」することです。本番は情報を掴み取ることに全力を注ぎましょう。リスニングでは、リーディングの各パラグラフに対して複数の情報が追加されますが、これは全てをライティングで使わなければいけないという意味ではありません。テストを作っている側も、テストテイカーが全てを完璧に掴むのは無理だとわかっているからそうするんです。ですから、メモは最小限必要なだけを心がけ、メモを取ることに集中している間に別の情報を逃すことのないようにしましょう。

リスニングでは、話されていることを具体的にイメージしながら聞くことで、あとで回想しやすくすることもできます。リーディングの情報をサポートしているのか否定しているのかをよく考えながら「理解」して聞きましょう。最終的には、どれだけ情報をうまく整理できるかが勝負になってきます。

ブレインストームの重要性

ブレインストームもライティングセクションで重要な要素の一つです。時間制限の中でどれだけ早く論理的繋がりのある根拠と例を思いつけるかが勝負です。これは本番でいきなりやろうとしても難しいので、日頃から自分の意見を根拠とともに正当化する練習をしておきましょう。これが英語でできるようになればIndependent Writingは怖いもの無しです。

クイックライティング(QW)
ライティングセクションの練習方法として、クイックライティングというものがあります。

あるテーマに関して、ひたすら10分間英語をタイピングし続けるという練習です。アイデアを出すことになれること、タイピング力を向上させること、そしてなにより英語で表現することになれることを目的とした練習法で、TOEFLライティングの対策としてでなく、英語力自体を伸ばすことができます。

トピックを三回読んだら、1分間で書きたいことの構成を練り、その後タイマーをスタートさせて10分間休憩なしでひたすら書き続けます。

最初は、グラマー、スペリングは気にせず、とにかく10分間でのword count を増やすことに集中しましょう。なれてきたら、グラマーとスペリングを気にしながら、なるべくライティングセクションの回答の形に近くなるよう構成をイントロダクション、ボディ、コンクルージョンというふうにして、一貫性を追求していきます。速い人は10分で500wordsは書けるようになりますが、最初は地道な努力で徐々に上げていってください。

クイックライティングのトピック例をいくつか紹介します。

  • Some people prefer to cook at home. Other people prefer to eat out. Which do you prefer? Use specific reasons and examples to support your answer.
  • It is better for children to grow up in the countryside than in a big city. Do you agree or disagree? Use specific reasons and examples to develop your essay.
  • In general, people are living longer now. Discuss the causes of this phenomenon. Use specific reasons and details to develop your essay.

一緒に勉強するパートナーを見つけること

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最後に、パートナーを見つけることの大切さについて説明します。

TOEFLを受けるにあたって、独学で勉強を進めている方もいらっしゃるかと思いますが、ライティングセクションとスピーキングセクションは独学が特に難しい部分です。一問一答でないために、採点者が必要になることが主な理由です。合理的に考えれば、これらのセクションでは、自分以上の英語力がある人でないと採点することが不可能です。ですから、これらのセクションに対しての対策では、一緒に勉強するパートナーを見つけることが非常に大切になってきます。

是非自分よりも英語が得意な方を見つけて、添削をお願いしましょう。

まとめ

いかがでしたか?少し長くなってしまいましたが、ライティングセクションの出題形式、必要な知識、回答の流れ、そして対策を説明してきました。中でも、パラグラフライティングと見直しは大変重要ですから、経験で身につけていくと良いと思います。

ライティングセクションでは総合的な英語能力が問われる分、高得点は英語の実力を意味します。つまり、ライティングセクションの練習は、点数だけでなく、あなたの実践的な英語に直結しているということです。難しく考えすぎず、一つ一つ実践を重ねて高得点を狙ってください!

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カテゴリー:

2020/02/06

執筆者 この記事を書いた人:Yuki

Yuki

元留学カウンセラーであり、ニュージーランド、オーストラリア語学学校にて勤務経験もあります。また、海外でアシスタント英語教師や現地ツアーガイドなどもしていたので、コースや英語の勉強法はもちろん、現地の生活から観光まで、英語、海外について何でも聞いてください!