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【IELTS】ペーパーVSコンピューター受験について徹底解説!

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近年、IELTSの試験がペーパーテスト(鉛筆と紙を用いた試験)に加え、コンピューターでも受験することができるようになりました。

受験者はどちらか一方を選択することで、自分に合った方法で受験ができることになります。

しかし、IELTSの受験を予定している人、以前ペーパーでテストを受けたがコンピューター受験に変えようか迷われている方など、コンピューターテストがでて情報も少なく、どちらを受けようか迷っている方も多いと思います。

この記事を読めば、新しく始まったコンピューターテストがどういった受験方法なのか、どちらがあなたにとって最適な受験方法かわかると思います。

今回は、ペーパーテストとコンピューター受験のメリットとデメリット、違いなどを詳しく解説していきます。

※また、今回はIELTS Academic(留学希望)試験を対象に解説をしています。

IELTSの主な種類

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IELTSにはAcademicGeneral Trainingの2種類の試験が存在します。

Academicは留学申請、海外大学・大学院への留学や進学を検討されている方に必要なテストになります。
各大学が求める基準スコアを提出する必要があります。

General Trainingは就業や移民申請のために必要な試験になります。

AcademicとGeneral Trainingではトータルの試験時間、ListeningとSpeakingの問題は同じです。

しかし、ReadingとWritingはAcademicの内容とBusinessの内容で分かれています。

あなたがどちらのテストのスコアが必要なのかしっかり確認した上で学習、受験にのぞみましょう。

ペーパーテストとコンピュータテストの説明

はてなとひらめき

IELTSのテストは、現在ペーパーテストのPaper-based IELTS(PB IELTS)とコンピューターテストのComputer-delivered IELTS(CD IELTS)のどちらから自分に合った受験方法を選択してテストを受けられます。

試験内容はどちらも同じもので受験方法が異なります。

2020年からコンピューターでの受験方法がはじまったこともあり、今までペーパーテストで対策、勉強していた方はコンピューターでの受験に切り替えようか非常に迷われると思います。

 

一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション (JSAF)のデータによると、コンピューターテストが導入された2020年1月〜8月までは40〜50%がCD IELTSで受験をしています。しかし、2021年からは20年度と比較すると10%もしくはそれ以上の割合でコンピューター受験が増えています。平均で、20年度が45%、21年度が55%の割合でCD IELTSが占めています。
これは、コロナ禍でオンライン授業やリモートが増えたことでコンピューター慣れをしていること、コンピューターの方が受験生によってはメリットが多いため受験数が増えていることが考えられます。

では、どんな点がペーパーテストとコンピュータテストで違いがあるのか詳しく解説していきます。

ペーパーテストの詳細と受験方法

ペーパーテストPaper-based IELTS(PB IELTS)について説明します。

試験の順番

ライティング ▶︎ リーディング ▶︎ リスニング ▶︎ スピーキング
の順番で試験を進めていきます。

 

リスニング

試験時間30分+10分(転記時間)
転記時間で見直しやスペルチェックを行うことができます。
また、試験中に小休憩を取ることができます。

 

リーディング

60分、3Passage
試験の用紙にメモを取ることができます。

 

ライティング

Task1、Task2それぞれ1問
Task1は150文字以上、Task2は250文字以上で自分の意見を記述します。
(消しゴムを使用して修正をする必要はありません)

 

受験生規模・テスト実施頻度

1ルームあたり30〜100名
月3回、土曜日・春休みは月1回木曜日

 

コンピューターテストの詳細と受験方法

コンピューターテストComputer-delivered IELTS(CD IELTS)について説明します。

試験の順番

リスニング ▶︎ リーディング ▶︎ ライティング ▶︎ スピーキング
の順番で試験を進めていきます。

 

リスニング

試験時間30分+2分
高音質のヘッドフォンで集中してリスニングを聞くことができます。

 

リーディング

60分、3Passage
選択したエリアで右クリックでハイライト・メモを残すことができる。

 

ライティング

Task1、Task2それぞれ1問
Task1は150文字以上、Task2は250文字以上で自分の意見を記述します。
PCのワードカウントを使用することができます。

スピーキングはペーパーテスト、コンピューターテスト共に内容や受験方法は試験官と1:1で同じになります。

受験生規模・テスト実施頻度

最大22名(平均12〜20名)
東京:火・水・木・土・日
大阪:火・水・木・土・日

コンピューターテストのメリット・デメリット

Good or Bad

新しく導入されたコンピューター試験のメリット・デメリットについて以下のようにまとめました。

メリット

・試験結果が3-5日と非常に早くわかる
・土日、平日で試験を受けることができる
・コピー&ペーストで内容を修正することができる
・高品質ヘッドホンで周りの音を気にせず集中できる
・Time Leftの表示が右上の画面で確認することができ
・文字カウント機能を使いwrigtingの文字数を確認できる
・タイピングが早い人はwritingの記述を早くすることができる

デメリット

・試験を受けられる場所が限定的
(東京・大阪のみ)
・リスニングの10分転記時間がなくなる
・タイピングが遅い人はwritingに時間を要する
・試験用紙に書き込みやラインを引くことができない

などがあげられました。

デメリットであげたタイピングの速度は勉強と繰り返し問題を解くことで自然とタイピング速度は上がると思います。

試験用紙の書き込みはコンピューターではできないもののメモ機能を使用し、慣れていけばペーパーテストと同じように問題を時進めることができます。

それぞれの試験の良さを比べ、自分に合った試験方法を選びましょう!

まとめ

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いかがでしたか?

自分がどちらの試験の方が合っているかイメージがつきましたか。

イングリッシュイノベーションズでは以前よりIELTSの授業はパソコンを使い進めています。

もしスコアアップに苦戦している方、どのように勉強を進めるかわからない方は一度イングリッシュイノベーションズの体験授業を受けてみることをおすすめします。

イングリッシュイノベーションズではペーパーテスト、コンピューターテスト共にテストの違いや解き方のコツをお伝えしており、実際に生徒さんの中にはペーパーテスト、コンピューターテストで結果を出された方それぞれいらっしゃいます。

体験授業は、横浜・新宿・大阪(梅田)・オンライン校で行っています。

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2022/01/17

執筆者 この記事を書いた人:MIKI

MIKI

E.Iの生徒としてTOEICを受講後、アメリカのカリフォルニア州へ7ヶ月間留学。その間、E.Iの本校であるMenter Language InstituteなどでTOEFLの学習とインターンを経験し帰国、大手インフラ企業に務め、現在はWEBマーケターとして活動をしています。海外経験やE.Iの生徒、スタッフとしての経験をもとにさまざまな視点から皆さまに最新の情報をお届けします!

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