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アメリカ大学進学した日本人が語る、自分を追い込む方法

アメリカ大学に進学する人の心得

課題の期日前やテスト期間で追い込まれている時は、2時間睡眠でした。

自分は水泳の推薦でアメリカの大学に入学できたので、毎日5時に起きて、平日は毎日ある朝練・夕練に参加することもマストの条件。

肉体的・精神的に追い込まれているときは
「今日このまま天災でも起こらないかな」
「体のどこか悪くならないかな・・」と思うこともしばしば。

「毎日そう思いながらも結局練習に行くんですけどね」と笑ながら話してくれたのは、イングリッシュイノベーションズ新宿校に通っていたAsamiです!

海外の大学は日本の大学とちがって、課題の量がたくさんです。小テストも全体のGPAに響くため、在学中は常に勉強をしていないと高いGPAを保持するのが難しいです。
成績をとれないと、せっかく入学した大学もいつまでも卒業できません。アメリカでは卒業した大学名よりもどれだけ高いGPAをとったかが評価されます。

これからアメリカ留学をする人は、まずそれを理解し、通年勉強していなくてはいけないことを覚悟したほうがいいでしょう!

大体の人ってキツイことを避けて通って、目の先の楽しいこと、楽なことを優先させたいですよね。

ただその経験が出来たことで見える価値観だったり、将来に担う人材に変わっていくと思います。
単純に人として強くなれますもんね!

Asamiの話を聞いていると、芯のぶれないカッコいい生き方には「こうなりたい!」という目標がとても明確でした。

目標があるけど・・・まだ行動にはできていない。
そんなあなたの目標は、きっとまだそこまで明確ではないのかも。

逆に目標が明確で、モチベーションたっぷりなあなたは
「若いときの苦労は買ってでもせよ」
ということわざがあるように、厳しい環境でたくさんの経験をしてみてください。そこで見えることがたくさんあります。

そんな何か次の行動に移したいあなたに送るAsamiの生き方、考え方をご紹介いたします。

スポーツ少女がアメリカ大学進学を目指した理由

小さいころから富山、京都、東京、北海道などを場所を転々としてきたAsamiは、どこの地でもずっと水泳だけは続けてきました。
高校3年間は寮生活で水泳漬けの環境。

そして頑張ってきた水泳の推薦で、ニューメキシコ州の、University of New Mexico(ニューメキシコ大学)に入学!
ビジネスの専攻をしており、2年生から選べるAccountingか、International Managementのどちらを専攻しようか迷っている最中です。

アメリカ大学に入学するにはスポーツ推薦が有利

海外の大学に入学するには高校のGPA,TOEFLのスコアを取る以外に、スポーツ推薦で入学できるケースもあります。うちでTOEFLの授業を勉強をしていたAsamiも、実は推薦制度を使ってTOEFLの受験はしていません。
ただ、スポーツ推薦で大学に入学したAsamiは、授業を取りながら大学の代表選手として活躍することも必須の条件でした。

ハードな勉強に加えて、日々アスリート並みの練習をこなす必要があるため、晴れて入学できたアメリカ大学でも驚異のスケジュールをこなさなくてはなりません。

具体的に、どんな生活を行っているか一日のスケジュールを聞くと・・・

5:50起床

朝練

授業

夕練

(場合によっては午後のクラス)

Study Hallでの勉強

22-23時に帰宅

1年生ではこんな生活が日常。
土日は授業はないものの、水泳の練習と宿題、授業の予習復習で盛沢山!あまり遊びにいくこともなかったそうです。

アメリカ大学への留学はハードと聞きますが・・・
本当にハードなんだなと思いました(笑)

こんな生活を耐えれたら、たしかに強くなりますね!!

スポーツとビジネスの勉強をしながら、獣医を目指せるのがアメリカ大学

そんなビジネスの勉強と水泳の両立を頑張っている彼女の将来の夢は
獣医さんになることなんだそう!

「単位をとるのが大変なアメリカの大学にいって、水泳もやってるの?」
「ビジネス専攻で、将来の夢は獣医さん?!」

日本にいる私はそんなことも出来るのかとAsamiとアメリカ大学に関心してしまいました(笑)

日本の大学では、ビジネスを専攻しながら獣医になるための科目を履修することは不可能です。
ただ、アメリカの大学は必須の科目以外に、獣医になるために必用な科目を取得できれば獣医の免許を取ることも可能だそう。それもAsamiがアメリカの大学に進学した一つの理由でもありました。

実際今は必修科目・水泳の授業を取ることで精一杯なので、プラスアルファの科目の履修は出来ていないようですが、遠回りしてでも水泳が落ち着いたころなどに必用な勉強するなどして夢を実現させたい!とお話ししてくれました。

夢に向かって走っている最中の彼女ですが、「努力をすれば実現出来ないものではない!」と強い気持ちを伝えてくれ、実際に成し遂げてしまうのではないかなと今から楽しみです!

スポーツ推薦で入った大学の、日本とアメリカの違い

日本の大学でもスポーツ推薦枠はあると思いますが、アメリカは「勉強あってのスポーツ」という概念が強く、スポーツ推薦での入学でも勉強で手を抜くことは許されません。

その上、大学の代表として試合にでなくてはいけないのでスポーツも結果を残さなくてはいけない。自分自身を相当追い込むことを強いられる環境です。

アメリカでは勉強ができる以外に、どれだけスポーツが出来るかや、ボランティアなどの地域に貢献したか、リーダーシップがとれるかなどの人間性も全て評価されます。

Asamiは学校の勉強に留まらず、スポーツでもトップレベルを目指しており、私の知っている子の中でもダントツで、
超絶ストイック激高モチベーション明確な目的意識があるスーパーガールです!

ただ、スーパーガールAsamiもアメリカでは外国人。
授業を理解しようとするのも一苦労

予習と復習をして、授業の内容をしっかり理解し、大量のレポート、課題をこなします。

「授業ひとつでも理解できないとそのあとついていくのが本当に大変なので・・」と言っていました。

日本の大学と違って、期末テスト以外にも小テストで一つでもいい成績をとれないとGPAに響くので、セメスターのはじめから終わりまで常に勉強しています。

語彙力はネイティヴと比べるとまだまだ足りないので、レポートは他の人より何倍もの時間をかけて、調べ、使って、覚えてを何回も何回も繰り返して、ようやく1つのレポートを完成させます。

「私の今の知識、能力では人並みの努力ではやっていけませんので。」と勉強に関してもどこまでもストイック。
でも、これくらいの心構えがないとなかなか現地の人と同じ授業を受けていくのは大変なんだと思います。

Asamiから一つの写真を見せてもらいました。

これは、geology101というクラスのテスト勉強のペーパーだそう。
基礎クラスでまだまだ浅く広い勉強範囲だそうですが、このくらい勉強しないとだめだったそう。

これ以外もオンラインの宿題、教科書は必須。

これらを経て、最終的にテストにそれぞれの科目挑むそうです。

「やる内容は授業によって違いますが、どのクラスも苦労せずにパスできるクラスは私にはありません。

これだけ一つの科目に対して時間をかけることで、しっかりとして知識として身についていくんでしょうね・・!

残りのアメリカ大学生活の過ごし方

アメリカでの生活を終えて一年。

正直、辛い時期ばかりでしたが、
ふと考えたら、アメリカに留学してずっと続けていた水泳が出来ることは、簡単にできることではないしすごく幸せなことなのだと思います。

水泳をやめたくて悩んでるのも贅沢な悩みなんだな、と。
それでも辛いことには変わりないんですが(笑)

乗り越えられたときには、また一回り成長できると信じて頑張りたいと思います。

実は、獣医師になる夢も実は小学生から持っていて・・・
小さいころから大好きだった動物たちの命を自分の手で救いたい!というのが、この夢に行きついた発端です。

高校を選ぶ時に、水泳か勉強かどちらかを選択しなければならないとき、日本で獣医になるためには獣医学部の大学に入らなくてはいけないので、一旦諦めていました。

でも、アメリカにきて発見したことは
自由に自分で好きな学部や授業を選択できるので、
自分ががんばって獣医になるための授業を履修できたら、
その夢も達成できることを知りました!

これは、アメリカに来ていなかったら知れなかったことだし、
自分のやりたいことは、諦めなければ開けるんだ!と思えたきっかけでした。

今後の目の先の目標は、大学を卒業すること水泳を後悔せずにやり切ることです。

あまり先のことを考えると、今が嫌になりそうなので、一年一年、まずは目の前のことを!

一年を充実させることと、自分の満足出来るように過ごすことを考えています。

正直先の事は分かりません。
なので、今を一生懸命頑張ります!!

パワフルな彼女ですが、きっとたくさん悩んでいるんだと思います。
それでも、こうして突っ走り続けられるパワーは本当にすごいです。どこから湧き上がるんだろうと思います!

これだけ毎日を力いっぱい生きているAsamiは
1年後、2年後どんな経験値を踏んで
ますます素敵な女性になっているんだろうなと、今から楽しみです!

この記事の作者は、アメリカ大学を実際に卒業したわけではありませんが、
こうして何か自分の目指すものに対してストイックに追い込める彼女がかっこいいと思いましたし、そりゃあ強くなるし、英語も上手になるだろうな!と尊敬しました!

日本に来た時は、ぜひ遊びにきてね😇

残りのキャンパスライフも、悔いの残らないように突っ走っていってね!!
がんばれー!

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2017/11/07

執筆者 この記事を書いた人:Kana

Kana

小学校の頃に アメリカ、ニュージャージー州に滞在。 大学卒業後、某大手英語学校に勤務しました。 その後ロサンゼルスに夢だった留学を果たし、 先日日本に帰国しました。 趣味は高校生からずっと続けているチアダンスです☆ 目標のために英語をがんばる人を応援します!