雇用保険を払っていたら絶対利用すべき！給付金コースの魅力、まとめ。

TOEICの勉強を始めようと思っている皆様、

ｲﾝｸﾞﾘｯｼｭｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝｽﾞに
教育給付金コース
があることをご存知ですか？

このコースは利用できる方が限られているのですが・・・

もしあなたが給付金コースの受講資格があるとしたら
絶対に利用したほうがいいコースです！

ただ・・・そもそも給付金って何？

という方のために、簡単に給付金制度のご説明いたします！

給付金コースとは

教育給付金コースは、
雇用保険の被保険者であった期間が3年以上の方が対象です。

初めて給付金制度を利用する方は、被保険者であった期間が1年以上であること。
（2回目以降利用される方は、前回給付金制度を利用してから満3年経過していれば対象です。）

主には、資格の勉強をする際のスクールなどで利用することが出来ます。

一定の条件を満たすと、
お支払いされた合計金額の２０％（満10万円）が国から補助金として戻ってきます。

残念ながら、社会人の方でも雇用保険をお支払いされていない
パートタイムの方、公務員の方、自営業の方、役員の方は対象外となってしまいますが・・・

そうでない方は、絶対に利用したほうがいいお得なコースです！

自分のスキルアップのために投資したものに、
国が補助を出してくれる。

こんなにも素晴らしい制度を使わないのは、もったいないですよー！

スクールが「国から給付金コース販売を認められた学校」でなければ、
この給付金制度は利用できないので、そのあたりも要チェックしてくださいね。

給付金コースと通常コースって何が違い

基本的に、授業の内容は通常授業と「全く同じ」です。

ただ、給付金を利用する方は「コースの内容」が決まっており、
ｲﾝｸﾞﾘｯｼｭｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝｽﾞで用意しているコースの内容は以下の通りです。

新宿校

TOEIC 850点突破240時間コース（1年間）

TOEIC 750点突破180時間コース（9カ月）

TOEIC 650点突破120時間コース（6カ月）

TOEIC プライベートレッスン100時間（10カ月）

TOEIC プライベートレッスン60時間（6カ月）

TOEFL 80点突破240時間コース（1年間）

大阪校

TOEIC 850点突破192時間コース（1年間）

TOEIC 750点突破144時間コース（9カ月）

TOEIC 650点突破96時間コース（6カ月）

通う校舎によって利用できるコースが違うため、よくチェックしてからお申込みください！

そして給付金をもらうためにはコース申し込み後、以下の条件を満たさなくてはいけません。

◆出席率　　７０％
◆課題提出率７０％
◆単語テスト平均７０点以上

この３つが絶対条件です。
これがクリアできないと給付金は戻ってこないので、ご注意ください！

実際どれくらいお得になるの？

例えばTOEIC 850点突破240時間コース（1年間）のお値段
￥517,110（税込み・テキスト・入会金込み）

1年後、条件をクリアし、ハローワークで申請が完了すると・・・

￥100,000が給付金としてもらえます！

結果、自費負担額は￥417,110

これは、通常コースで1年間通った場合、
入会金、おおよその教科書代金、税込みで￥524,880なので

圧倒的にお得ですよね😨😨😨
1時間の単価も1,866円から最終的には1,450円にまで落ちます！

以下に給付金を利用することにメリットがあるかお分かりいただけたと思います！

実際給付金コースを受講されている方の声

◆M.Aさん（女性）TOEICコース1年間
スタート当初 → 300点台（未受験）
現在 → 835点(L395 R440)　約12週間で435点アップ！
「私は今年の1月から受講を開始し、1年間のコースで申し込みをしました。当初300点代だった私のスコアは今800点代に突入しています！残りの期間まで可能な限りスコアをあげていきたいです。」

◆H.Nさん（男性・36歳）　TOEICコース24週間
スタート当初 → 450点（L195 R255）
現在 → 535点(L275 R260)　10週間で85点アップ！
「TOEICのスコアがあったらいいな、と自己的に半年間で受講開始。最近では、急に会社から730点とれといわれと言われ戸惑っている。笑　半年コースが終わった後も継続受講を考えています。」

◆T.Oさん（男性・45歳）　TOEICコース24週間
スタート当初 → 450点目標650点。
現在 → 635点(L315 R320) 5週間185点アップ！目標の650点まであと少し！
「仕事でスコアが必要となり、給付金を受けれる条件のスクールを探していました。まだまだ単語など苦手分野があるので、復習する時間もとるように意識してます。なるべく授業開始前に早めに行き自習してます！」