English Innovations スタッフブログ

TOEICスコアアップの5つのコツ

TOEICを勉強していて、なかなか点数が伸びない、またはある一定の点数から伸びなくなった、とスコアに伸び悩んでいる方は多いかと思います。

スコアが伸び悩む理由は現在の点数、苦手パートによってもそれぞれありますが
伸び悩んでいる方へスコアを伸ばすためのコツを5つお伝えします

適正教材を使う

TOEICの教材、英語の教材は数多くあります。
どんな教材がTOEICの勉強に適しているのか、自分に適しているのかを見極めることはスコアアップをするために重要なポイントです。

レベルが高すぎる、低すぎる


問題集にも単語帳にもそれぞれにレベルがあります。
初めてTOEICを勉強する方向けのものもあれば、900点以上を目標としている方向けのものもあります。

最終目標は900点取得だったとしても、今300点台のスコアであれば900点以上の目標の教材は勉強に適しているとは言えません。
それぞれのレベルに合った教材が必要となります。

現在のスコアから100点~200点上の目標の教材を使うことで
理解しながらしっかりと練習をすることができ、TOEIC問題の理解を深めていくこともできます。

スコア別のおすすめ教材を詳しくこちらのブログで紹介しています。

単語帳も幅広く全レベルに対応しているものから、それぞれのレベルごとに別れているものもあります。

幅広いものを使って覚えることもいいですが、もし初めてTOEICを勉強する方は初級用の単語帳から始めることをおすすめ致します。
まずは基礎の特によく出る単語をしっかり覚えた上で、さらにスコアアップに必要な単語を覚えるために高いレベル用の単語帳を使うことがスコアアップへ確かな段階を上がっていく方法です。

おすすめの単語帳はこちらのブログで紹介しています。

新しい形式に対応していない

TOEIC試験は新しい形式に変わったり、問題傾向が変わることあります。

最近ですと、第210回公開テスト(2016年5月29日実施)よりTOEIC Listening & Reading Testの出題形式の一部が変更されました。
問題形式の詳しい変更内容はこちらから

問題形式がすべてそっくり変更されたわけではないので、以前の形式も教材がまったく使えない、というわけではないですが
新しいテスト形式での万全の準備をするためには新しい最新のテストに適した教材が必要となります。

高得点を狙うには問題数を解いて問題形式になれておく必要があるので、やはり最新版の教材を使って問題数をこなすことがスコアップの近道です。

TOEIC以外の教材を使っている

テストごとに教材が別れているには理由があります。
TOEICに必要な単語、練習問題が乗っているからこそTOEICの教材となります。

例えば大学受験用の問題集や単語帳など、高校生の頃から使い慣れている教材で勉強をしている方はTOEICを勉強している方の中も多くいます。
もちろんこの教材で勉強した単語や表現がTOEICテストに出てこないわけではありません、が出てこないものの方が多く、最適であるとはいません。

どんな教材であれ、英語を勉強することはTOEIC受験する上で無駄にはなりません、ただしそれは最適ではないこともあります。

英語に触れている時間を伸ばす

TOEIC試験はリスニング45分、リーディング75分、合計120分のテストです。
普段から英語に触れていない場合、いきなり2時間の英語のテストをやるとなると集中力を保つことは大変難しです。

普段から走る練習を指定ない人に、いきなりフルマラソンを走れていってもできるものではありません。
テストも同じです、普段から英語に触れ、練習をしていなければ本番で力を発揮できません。

毎日2時間続けて英語を聞き、読む必要はありません。
リスニング、リーディング別々で時間を分けてもいいので、まずは15分間リスニング、リーディングを行うことから始めましょう。
徐々に英語に触れる時間を長くし、それぞれ最低でも30分は集中して英語に集中できる時間を毎日の中で作っていくことが重要になります。

弱点の分析をする

公式テストを受験すると公式認定書が送られてきます。
その中にはスコアやレベルなどが記載されています。

ほとんどの方はスコアを見て、その下にあるレベルに対する評価を読んで、下部にあるABILITIES MEASURED(アビリティーズメジャード・項目別正答率)を読んでいないのではないでしょうか?

Dの項目がABILITIES MEASURED(アビリティーズメジャード・項目別正答率)です。

ここにはリスニングで5つ、リーディングで5つの項目における正答率が記載されています。

◆リスニング
・短い会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる
・長めの会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる
・短い会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる
・長めの会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる
・フレーズや文から話し手の目的や暗示されている意味が理解できる

◆リーディング
・文書の中の情報をもとに推測できる
・文書の中の具体的な情報を見つけて理解できる
・ひとつの文書の中でまたは複数の文書間でちりばめられた情報を関連付けることができる
・語彙が理解できる
・文法が理解できる

この項目ではパートごとの正解率ではないので詳しく見ないままになってしまっている方が多いかもしれませんが
ここを理解することで、自分の弱点を洗い出すことができます。

例えば、リーディングの
・文書の中の情報をもとに推測できる
・文書の中の具体的な情報を見つけて理解できる

この2項の正解率が低い場合、実はPart7の問題に関連していますので文章読解力を伸ばす必要があります。

もし、
・語彙が理解できる
の正解率が低いのであれば、リーディングパートの全体を通して単語に関係のある問題を正解できていないということになります。

このように、ABILITIES MEASURED(アビリティーズメジャード・項目別正答率)を読み解くことで自分自身の弱点を分析することができます。

問題解く数を増やす

スコアが上がらない理由として、単純に解いた問題数が少ないため、TOEICテストの問題形式に慣れていないということがあります。
問題集を繰り返し解いて問題を理解することはTOEICスコアを上げるために必要なことです。

パートごとに問題を解くことも大事な練習ですし、テストを通して問題を解く練習も必要となります。

目指すスコアにもよりますが、目標スコアが高ければ高いほど、解く問題数の数も多くなります。
公式問題集はTOEICテストを理解するために有効な教材ですが、練習テストは2つ、合計で200問しか問題数がありません。

あくまでも一つの目安ですが、現在400点前後の方が、850点以上を目指すなら1600問以上、8回分のテスト問題を解くことが必要となります。
高いスコアを狙うのであれば狙うほど、問題数を解く必要があります。

もちろん闇雲に問題を解くだけでは意味がないので、問題をやり込み、TOEICがどんなテストか理解することがスコアップへのステップとなります。

対策(攻略法)を勉強する


TOEICテストは単語、文法、複合的な読解力など必要となるスキルも数多くあり、テスト範囲は膨大な広さです。
すべての単語、文法を覚えていれば高いスコアを取ることはできると思いますが、それが可能な人は世の中の一握りでしょう。

単語、文法を知っている上で、様々の問題形式に対応するためには攻略法を知り、対策力を付ける必要があります。
攻略法とは、問題の形式によって、それぞれ問題をすばやく、ミスなく解いていくための方法で、問題の中で単語や文法がわからないものが出てきた場合でも応用の効く問題を回答するためのテクニックです。

攻略法を知っていることで、タイムマネージメントができ、時間内にすばやく問題を解いていくことができますので、しっかりと問題を理解した上で最後まで問題を解くことができます。
実際にリーディングパートを時間無制限でテストを受けると50点~100点ほどスコアが伸びると言われています。
それだけ攻略法がわかりタイムマネージメントがうまくできればスコアをアップができるということです。

こういった攻略法というのもは、膨大なテスト知識や経験、結果から導き出されるものです。
自分自身では攻略法を導き、テスト対策をすることは大変難しいでしょう。

スコアアップをするには

1、TOEICテストを受験する - まずは今のスコアを知りましょう
2、弱点を知る - ABILITIES MEASURED(アビリティーズメジャード・項目別正答率)で弱点を分析しましょう
3、適正教材を手に入れる - レベル、目的にあった教材を手に入れましょう
4、攻略法を知る - 学校に通ったり、膨大な数の問題を解いて攻略法を導きましょう
5、問題数を解く - 多くの問題数を解くことで英語に触れる時間を増やしましょう
6、反復練習を繰り返す - 更に問題を解いて攻略法を完全に身に着けましょう

スコアアップをするために必要なステップを踏んでいきましょう。

それでもTOEICのスコア、どうやって伸ばせばいいのか分からない!?

この記事を読んでも、「やっぱり自分では実践に移せないな」と思ったあなたは、スクールで強制的に勉強できる場に身を投じたほうがよさそう。

自己投資なので、ある程度お金はかかります。
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ダラダラやっても結果は中々付いて来ません。
TOIECはモチベーションが高い時に短期で集中して、一気に勉強するのが1番の近道。

それは私たちの実績が証明しています。

■K.Sさん(高校生)455→645点 190点UP
■K.Mさん(会社員)530→705点 175点UP
■S.Mさん(大学生)850→920点 70点UP
■T.Yさん(大学生)615→885点 270点UP

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カテゴリー:

2018/04/27

執筆者 この記事を書いた人:Yuki

Yuki

元留学カウンセラーであり、ニュージーランド、オーストラリア語学学校にて勤務経験もあります。また、海外でアシスタント英語教師や現地ツアーガイドなどもしていたので、コースや英語の勉強法はもちろん、現地の生活から観光まで、英語、海外について何でも聞いてください!