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ロンドン大学ランキングでご紹介!それぞれの大学の特徴を一挙公開

ロンドン大学とは?

語学留学や交換留学、海外大学への進学の中でアメリカに続いて人気なのがイギリスです!

留学をしたいと思った人はまずはアメリカに行くか、イギリスに行くか2択をまずは考えると思います。

今回は、イギリスの大学にフォーカスしていきます。前半はロンドン大学とはどんな大学のことを言うのか詳しく説明させていただきます。後半はイギリスへ留学をすることのメリットや詳細をお話しさせていただきます。

イギリスへの留学を考えている方、迷われている方にとって留学を決めるきっかけになれたらと思います。

ロンドン大学とは?概要

みなさんはロンドン大学というワードを知っていますか?

イギリスへ留学をしたいと思っている人は1度は聞いたことある人も多いのではないでしょうか。

ロンドン大学とは、その名の「ロンドン大学」があるのではありません。

ロンドンの中心部に本部を置き、カレッジ制の大学のことを指します。また、ロンドン市内すべての大学を指すのではなく、研究など今までの実績を通し現在では18のカレッジ・研究機関が所属しその総称を「ロンドン大学」と言います。「人々のための大学」という理念を持っており、人種、宗教、政治的信条に関わりなく広く学問への門戸を開くためといった想いがあります。

また、2022年世界大学ランキングで発表されたものによると、ロンドン大学に所属するオックスフォード大学が1位の座に輝いています。

それに続いて、
5 位 ケンブリッジ大学
18位 ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン
27位 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス
35位 キングス・カレッジ・ロンドン

となっています。
(2007年までロンドン大学加盟のインペリアル・カレッジ・ロンドンは12位)

日本の大学数は全国で788校、アメリカの大学数は約5,000校(認定されていないもの含む)、イギリスの大学数は106校となっています。ここで言いたいのは、アメリカの大学の数か多いこと、2022年世界大学ランキングでアメリカの大学が上位にあることではありません。

少ない大学の中でもレベルの高い大学がイギリス、ロンドン大学にはあるということです。

ロンドン大学ランキングよりご紹介

ロンドン大学についてご紹介をさせていただきました。

ここからはロンドン大学の5校を世界大学ランキング順にご紹介をさせていただきます。

オックスフォード大学

オックスフォード大学

オックスフォード大学は世界大学ランキング1位であることに加え、世界の大学の中で3番目に歴史が深い大学、英圏では最古の大学でもあります。

4つの研究分野(Division)[人文科学/数学、物理および生命科学/医学/社会科学]という4つ学術分野に分かれており、そこから50近くの学部があり、さらに250近いさまざまな分野のコースが存在します。学生はオックスフォード大学の生徒であるのと同時に、カレッジにも所属しなければいけません。カレッジとは教員たちが共同生活を行うコミュニティのようなもので独自の判断で入学者を選抜し、勉学に必要な施設や最良の学習手段を提供しています。

大学の周辺にはデパートメントやカレッジが市内にあり一種の町のような雰囲気があります。ロンドンからのアクセスは、電車やバスで1時間の距離にあり、買い物や食事など生活する上では便利な環境にあります。

2019年の段階で学部生が1万1930人、大学院生が1万1813人で、160カ国・地域からの留学生が4割を占めていることから多くの海外留学生との交流を図る事ができます。

資格学部大学院
IELTS7.0 – 7.57.0 – 7.5
TOEFL100-110点100-110点

学部によって必要なIELTS、TOEFLのスコアは変わってきますが、IELTS7.0(TOEFL 100点)で出願できる学科非常に限られており、ほとんどの学科は、IELTS7.5(TOEFL110点)が必要になります。また、成績 (GPA)も学科により最低基準点は変わりますが、通常は学部で4.6(5段階)以上、修士・博士ですと3.6以上(4段階)が必要になります。

ケンブリッジ大学

ケンブリッジ大学

ケンブリッジ大学も、世界を代表する大学の1つで1209年に設立された大学です。オックスフォード大学に続き、英圏で2番目に古い世界で最古の大学の1つです。31のカレッジから成り立っており、10の学部に100以上の専攻が設置されています。これまでに89名のノーベル賞受賞者、15名の英国首相が輩出しており、国内第1位、全世界第3位を誇ります。

ロンドンから電車でおよそ90分の距離に位置しており、周りの特徴として、街を流れるケム川が近くにあり、キングスカレッジのチャペル風景やケム川に架かる数学橋やため息の橋など自然や観光名所も多い地域になります。

資格学部大学院
IELTS 7.57.5
TOEFL110点110点

ケンブリッジも非常に高いIELTS、TOEFLスコアを求められます。GPSに関しても学部では記載がありませんが、オックスフォードと同じくらい若しくはそれ以上が必要と考えられます。

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)は、QS World University Rankings 2022では、世界第8位、Times Higher Education World University Rankings 2021では世界第16位にランクインしている非常にレベルの高い学校になります。また、イギリス内で、オックスフォード、ケンブリッジに続いて3番目に古い大学として有名です。現在では42,000人の学生が在学し、その中で150カ国の留学生が在籍しています。これまでに、UCLの卒業生と現在、元スタッフの中で30人のノーベル賞受賞者を輩出している学校です。

学部は、11学部[芸術・人文科学/バートレット建築環境/脳科学/工学/教育研究所/法学/生命化学/数理・物理科学/医学/公衆衛生科学/社会歴史科学]があります。

ロンドンの中心地区であるブルームズベリーにキャンパスを構えており、オックスフォードやケンブリッジに比べロンドン市内へ移動がしやすい立地になっています。

通常のユニバーシティ・カレッジ・ロンドンは以下となります。

資格学部
IELTS6.5- 7.5
TOEFL92-109点

UCLは学部によって求められるスコアが異なります。希望する学部がどのくらいの基準なのかを確認してから応募することをおすすめします。

UCLでは、海外からの入学希望者のためにファウンデーションコースというものが存在します。ファウンデーションコースは大学準備コースのことで、通常の大学学部に入学する前の1年間の準備期間のことです。

資格学部
IELTS6.0
TOEFL80点

もちろん、ファンデーションコースを飛ばして入学されるケースもありますが、ほとんどの場合がファンデーションコースの過程を経て学習されます。また、ファンデーションコースではインタビューもありますので、その対策も必要になってきます。

ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス

ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス

ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス(LSE)は社会科学に特化した、ロンドン大学を構成する代表的なカレッジの1つです。経済学が特に有名で、同分野における主要な大学ランキングで、英国を含む欧州全域で1位の評価を受けています。卒業生や関係者からは18名のノーベル賞受賞者者を輩出するなど、世界最高の教育・研究機関の1つです。

LSEの中で高い評価を受けている分野[経済学/経営学/政治学/国際関係学/社会政策/法学/メディア・コミュニケーション/哲学]があげられ、幅広い分野においてトップクラスの教育を提供しています。現在生徒数は11,000人以上在籍しており、その中の17%が海外からの留学生となています。

ロンドンの中心部コヴェントガーデンとテムズ川から歩いてすぐのところにLSEは位置しています。周辺は観光地となる美術館・公園・博物館などがあります。

資格学部
IELTS7.0
TOEFL100点

LSEは「英語の資格・GPA・規程テスト」の一定基準が設けられており、さらに規定テストでは数学のスコアで高得点を求められるのが特徴です。

キングス・カレッジ・ロンドン

キングス・カレッジ・ロンドン

キングス・カレッジ・ロンドンではこれまでに、14名のノーベル賞受賞者を輩出するイングランドでは4番目に古い名門大学である。フローレンス・ナイチンゲールが本校で世界初の看護学校を設立したことも有名で、その背景もあり医学系の学科、特に看護学や歯学、生命科学の分野で非常に評価が高いのが特徴です。学部は全部で9学部[教育/経営/歯科口腔頭蓋顔面科/法学/生命科学&医学/自然数理科/看護助産緩和治療/精神心理神経科/社会公共政策]があります。

キングス・カレッジ・ロンドンはロンドンの中心に一番近い大学で、キャンパス型の大学ではなく都心型の大学で、5つのキャンパスのうち4つがロンドン中心部に点在しています。

資格学部
IELTS6.5-7.5
TOEFL92-109点

日本の高校からは直接大学への入学ができないため、ファンデーションコースを経て入学をする必要があります。ファンデーションコースでは全ての授業でB+以上の成績をとることが必要となります。

イギリスで留学することのメリット

比較

ロンドン大学について説明をしてきましたが、それだけではイギリスに留学することの決め手には欠けますよね。

イギリスに留学することのメリットについてご紹介します。

質の高い学びができる

先ほど少し触れましたが、イギリスでは世界大学ランキングにランクインしている大学が数多くあります。

日本が100校2校であるのに対し、イギリスには10校あります。その中にロンドン大学は5校あります。つまり、限られた環境の中で質の高い学ぶチャンスがあるという事です。また、2020年のデータによるとイギリスでのノーベル賞受賞者の数は133人となりアメリカの次に多い数になります。

異文化交流が盛んであること

日本でも多くの外国人を受け入れ多様性が進んでいますが、イギリスでは国籍や言語、文化が融合した民族の集団がロンドン市人口に占める割合は55%と年々増えています。留学生もヨーロッパの各地域から学びに来る生徒、アジア人と世界各国から学びにきています。この留学先がアメリカとなると学校によってはアジア人が多くアジア人はその国同士で集まるなんて話もよく聞きますよね!

他の国に行きやすい

イギリスから海をすぐ渡るとドイツやフランスがとても近くこれらの国は陸続きになっています。日本と違って列車で国同士を移動ができるので、日本に住んでいるよりも気軽にヨーロッパ旅行ができるのは旅好きにとってとてもメリットになります。特に、学生時代はお金に余裕がある人は少ないと思うので、費用を抑えて旅行ができるのは自分自身にとって良い経験となるでしょう。

大学院が1年で修了できる

日本の大学院が2年で卒業できるのに対し、イギリスの大学院は1年で卒業ができます。(2年の学校もありますので確認が必要です)税金や生活費が高いイギリスの中で、在学期間が1年で済むのであれば留学費用をグッと抑える事ができます。もちろん、学習する内容は2年間と同等の内容である代わりに、春休みや夏休みがなくみっちり授業を行います。

まとめ

イングリッシュイノベーションズロゴ

いかがでしたか?

ロンドン大学の概要やどのような大学がロンドン大学に所属しているかなどご紹介いたしました。また、ロンドン大学に所属している大学は世界的にも非常に有名で多くのノーベル賞を輩出している大学も多く非常にハイレベルな教育を受けられるでしょう。

海外大学進学や留学を検討されている方はそれぞれの大学の特徴を知ることで自分の将来により合った学校を選択する上で重要なポイントになります。

ただ、今回紹介した大学はどこもIELTS・TOEFLのスコアが必要となり、さらに高いスコアを求められます。もちろん日本にいて、独学で高いスコアを獲得することは可能です。しかし、独学ではスピーキングはリーディングのアウトプットの内容を勉強するのは添削やフィードバックがないとスキルが上がっているのか分からないですよね?

そん方は、一度IELTSやTOEFLの専門スクールを通うことを検討することをおすすめします!イングリッシュイノベーションズでは全授業をネイティブの講師がオールイングリッシュで授業を行います。ポイントなのが、英語だけで授業を進めることで、内容を日本語で訳すのではなく、英語を英語で理解する事ができるのです。

もちろん最初からすぐに理解することは難しいですが、2,3週間すると講師の言っている事が理解でき、徐々に聞き取る力もついてスピーディーに問題が解けるといった卒業生の声をいただいています。授業の中では、スコアアップのためのストラテジーや解き方も合わせてお伝えさせていただいております。

体験授業は、新宿・横浜・大阪(梅田)・オンライン校で行っています。

※体験授業にご案内できる1日の人数は限られておりますので、参加したい方は必ず下記よりご予約をお願いいたします。

それでは、みなさまの無料体験授業参加を講師・スタッフ一同お待ちしております。

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2022/04/28

執筆者 この記事を書いた人:MIKI

MIKI

E.Iの生徒としてTOEICを受講後、アメリカのカリフォルニア州へ7ヶ月間留学。その間、E.Iの本校であるMenter Language InstituteなどでTOEFLの学習とインターンを経験し帰国、大手インフラ企業に務め、現在はWEBマーケターとして活動をしています。海外経験やE.Iの生徒、スタッフとしての経験をもとにさまざまな視点から皆さまに最新の情報をお届けします!

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