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大学入試新共通テストに採用された民間テスト一覧!

現在の大学入試センター試験に替わり、2020年度から大学入学共通テストが開始されます。

英語教科では4技能を測るために民間の資格・検定試験を導入することが決まっています。

文部科学省が認定した8試験【TOEIC、ケンブリッジ英語検定、実用英語技能検定(英検)、GTEC、IELTS、TEAP、TEAP CBT、TOEFLiBT】がありましたが
7月2日にTOEICが撤退することが発表されました。

英検に次ぎ、日本第2位、年間120万人前後が受験するTOEICテストが撤退することは
2020年度からの受験生に大きな影響を与えると予想されます。

TOEICが撤退することによって、認定されている民間英語試験はすべて4技能(リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング)の試験があるものになりました。

TOEICの R&Lはスピーキング、ライティングがないため、日本人にとってはスコアが比較的取りやすい試験とされていましたが
撤退をするということによって、本格的に4技能を身につけなければならなくなりました。

日本人に取って馴染みのある英検を受験するべきなのか、それとも他の民間試験を受験するのがよいか、
それぞれの民間試験の詳細を知り、自分にあった試験がどれなのかを考えてみましょう。

各民間試験の概要

独立行政法人大学入試センターが発行している民間試験の概要を確認していきましょう
年間の受験回数や、受験料、内容もテストによって異なりますので、確認して自分の受けやすい試験がどれかを確認しましょう。

ケンブリッジ英語検定

実用英語技能検定(英検)

GTEC

IELTS(IDP実地)

IELTS(ブリティッシュ・カウンシル実地)

TEAP

TEAP CBT

TOEFLiBT

参考資料:参加要件を満たしていることが確認された資格・検定試験の概要

受験回数について

要請のあった大学に提供される成績は、受験生が大学を受験する年度の4~12月の2回分のみです。
成績はセンターが一元管理し、2回までの試験の得点そのものと、英語力の国際指標とされるCEFR(セファール)に基づく6段階評価を受験生の志望大学に送るという流れとなります。

同じ試験を受ける必要はなく、最初は英検を、2回目はTOEFLを受験しても問題ありません。

ただし!受験申込時に共通IDという大学入学共通テスト民間試験用のIDを記入しなかった場合、
後から民間試験の成績を送付をすることはできません。

また、受験後にスコアが悪かったからと言って成績送付を取り消しすることもできませんので
試験を申込際には注意してください!

結局どのテストを受験するべき?

現在公開されている情報から読み取ると、
共有IDさえ記入しなければ試験は何度でも受けることができますので
そうなると試験回数の多いTOEFL、IELTSが場数を踏んでテスト慣れできるということでも有効ではないかと思います。

一般的に英語検定試験として広く受験されている英検の形式になれている方は多いとは思いますが
受験回数が少ないため、本番練習をすることが難しくなります。

TOEFL、IELTSは試験代が高く、テスト自体に馴染みがないという方も多いかもしれませんが
世界的に有名な進学用のテストであり、日本での進学のためにスコアを取っておけば、
試験後から2年間有効なテストで海外への大学進学や交換留学にも使えるテストですので将来的に役立てることもできます。

試験回数が多いので、回数をこなし、慣れてきたときに共通IDを記入して試験を受けるということが
高いスコアを取得し、入試を有利に進めることができるのではないでしょうか?

試験回数の多さと将来的にも利用できるTOEFL、IELS
日本人にとって最も馴染みのある英検

この3つから2つを組み合わせて、1回目は英検、2回目はTOEFL、もしくはIELTSを受験するということもいいのかもしれません。


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2019/07/03

執筆者 この記事を書いた人:Yuki

Yuki

元留学カウンセラーであり、ニュージーランド、オーストラリア語学学校にて勤務経験もあります。また、海外でアシスタント英語教師や現地ツアーガイドなどもしていたので、コースや英語の勉強法はもちろん、現地の生活から観光まで、英語、海外について何でも聞いてください!