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TOEIC試験とは【初心者向けにマルっと解説します】

2017/04/19

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就活や転職時にTOEICスコアが大切という話はよく聞くと思いますが、TOEICとはどんなテストなのかご存知でしょうか?TOEICを初めて受験する人のために、TOEICテストについて、テストの概要から学習のポイントまでをマルっと解説します。TOEICデビューの参考にしてください。

1.TOEIC試験の種類

一般的にTOEICと言われているテストは、TOEIC Listening & Reading Testのことです。このテストは、オフィスや日常生活の中での英語コミュニケーション能力を測るテストです。

TOEICと言えば、このテストを指すことが通常ですが、実は、このTOEIC Listening & Reading Testは、英語コミュニケーション能力を公平公正に評価する世界共通の基準としてのTOEIC Programの中のテストの一つです。TOEIC Programとは、2つのテストブランドから成る5つのテストの総称です。


引用 http://www.iibc-global.org/toeic/toeic_program.html#anchor02

それぞれのテストの概要は以下の通りです。

TOEIC Listening & Reading Test
身近な内容からビジネスまでの幅広い内容で「聞く」「読む」英語力を測ります。社会人のキャリアアップや海外赴任の目安として、また、学生の就職活動や入試に活用されています。マークシート方式のテストです。

TOEIC Speaking & Writing Tests
TOEIC Listening & Reading Testでは測れない「話す」「書く」英語力を測るテストとして注目されています。実際のビジネスシーンに即した問題で、コミュニケーションを円滑に進めるための能力が評価されます。パソコン上で受験します。

TOEIC Speaking Test
TOEIC Speaking & Writing Testsのスピーキングだけを受験できるテストです。

TOEIC Writing Test
団体受験でのみ受験可能なテストなので、個人では受験できません。

TOEIC Bridge Test
TOEIC Bridge Testは、初級から中級レベルの人をターゲットとしたテストで、日常的で身近な内容の「聞く」「読む」英語力を測ります。TOEIC Listening & Reading Test受験の準備段階の人に向けた内容のテストと言えます。マークシート方式のテストです。

2.TOEIC 試験に関する基礎知識

TOEICというテスト名について、詳細をご存知でしょうか?TOEICとはTest of English for International Communicationの略称です。ここでは、TOEIC Listening & Reading TestとTOEIC Speaking & Writing Testsの基礎知識について解説します。

TOEIC Listening & Reading Testの基礎知識

TOEIC、或いはTOEIC L&Rと表現されます。

  • 問題数200問(リスニング100問・リーディング100問)
  • 制限時間2時間(リスニング45分・リーディング75分)
  • 試験方式 マークシート方式
  • 結果 990点満点
  • 1年に10回(1・3・4・5・6・7・9・10・11・12月)全国80都市で実施
  • 申し込み方法 インターネット コンビニ端末
  • 受験料:5,725円(税込)
  • 受験者数:年間約250万人(団体受験を含む・2015年調べ)

TOEIC Speaking & Writing Testsの基礎知識

TOEIC S&Wと表現されます。TOEIC L&Rテストで高スコアを取っても、話せない人がいることから、TOEIC S&Wもビジネスで重要なスキルを測るテストとして注目されるようになりました。

  • 問題数19問(スピーキング11問・ライティング8問)
  • 制限時間1時間20分(スピーキング20分・ライティング60分)
  • 試験方式 パソコン上で受験
  • 結果 200点満点
  • 1年に24回(月1回、土曜または日曜の午前と午後に1回ずつ)主要都市他で実施
  • 申し込み方法 インターネット コンビニ端末
  • 受験料:10,260円(税込)
  • 受験者数:年間約2万6千人(団体受験を含む・2015年調べ)

TOEIC S&Wは、まだまだ受験者数が少ないですが、TOEICによる上場企業への調査では、英語コミュニケーション能力の4技能テストの中で、スピーキングとリスニング能力を求める企業が特に高く、今後TOEIC L&R スコアに加え、S&Wテストの必要性が益々高まることが予想されています。

実際に、受験者数は年々増加しており、2013年度から2014年度は、約1万5千人から2万4千人へと大幅に増え、2015年は更に増加しています。

3.TOEICとTOEFLの違い

以下TOEICはTOEIC L&Rテストを指します。

英語のテストと言えば、以前は英検が断然有名でしたが、最近では社会人の英語力の指標としてTOEICに重点が置かれています。そんな中、TOEFLというテストについて聞いたことがある人もいらっしゃると思います。アルファベット5文字のうち、頭3文字が同じなので、興味のない人には名称の区別もあまりついていないかもしれません。

TOEFLとはどんなテストかご存知でしょうか。

TOEFLとは

「トーフル」と読まれ、Test of English as a Foreign Languageの略称です。
英語能力試験として、世界中の大学や機関への入学、留学、推薦入学等の基準として広く採用されています。

TOEICも世界基準ではありますが、実情は、日本国内の企業や大学が、社員、或いは学生の英語力を測るためにTOEICを活用しているのに対し、TOEFLは、海外の大学や機関が、入学希望者の英語力を測るために利用しているテストです。

TOEICとTOEFLとの違い

TOEICとTOEFLの違いを簡単にまとめてみました

TOEIC TOEFL
目的 就活・海外赴任・昇進
推薦入学 等
海外大学への留学・奨学金 等
内容 ビジネス英語 アカデミックな内容
構成 リスニング・リーディング リーディング・リスニング
スピーキング・ライティング
試験方式 マークシート パソコン上での受験
試験時間 120分(休憩なし) 4-4.5時間(休憩あり)
受験料 5,725円(税込) US$235(7日前まで)
US$275(前営業日17時まで)

上の表からも想像できると思いますが、TOEFLはTOEICに比べ、難易度の高いテストです。海外の大学で授業についていける英語力を測るテストなので、各大学で留学するための基準が設けられています。海外留学を目指すことのない学生や、日本企業に就職した社会人にはTOEFLは、無縁なテストと言えますが、留学を目指す学生にとっては、何としても基準をクリアしたい大切なテストです。

4.TOEICの問題構成

ここからは、TOEICについて、もう少し詳しく解説します。TOEICはリスニングセクションとリーディングセクションから成っています。2016年5月実施の第210回公開テストより出題形式が一部変更されましたが、以下は変更後の情報です。

リスニングセクション

Part1:写真描写問題(6問)
1枚の写真についての放送される4つの描写から正しいものを選ぶ問題。

Part2:応答問題(25問)
1つの質問または文章と、その質問または文章に対する3つの答えが放送され、ふさわしい答えを選ぶ問題。

Part3:会話問題(39問)
2人または3人の会話が放送され、問題用紙に印刷された設問と設問に対する解答から最も適当なものを選ぶ問題。

Part4:説明文問題(30問)
放送されるミニトーク(アナウンスやナレーションなど)を聞いて、問題用紙に印刷された設問(放送される)と設問に対する解答から最も適当なものを選ぶ問題。

リーディングセクション

Part5:短文穴埋め問題(30問)
4つの選択肢から一つを選ぶ穴埋め文法問題

Part6:長文穴埋め問題(16問)
4つの選択肢(単語、句、文)から一つを選ぶ穴埋め問題。

Part7:1つの文書:29問+ 複数の文書:25問
印刷された文書を読み、設問の解答から最も適当なものを選ぶ問題。

5.結果とスコアについて

TOEICは合格、不合格ではなく、セクション別スコアとトータルスコアで結果が示されます。

結果と平均スコア

スコアは5点刻みで、それぞれのセクションが5~495点、トータルで10点から990点で表示されます。

スコアはイクエイティングという統計処理で、テストごとの難易度によってスコアがぶれないように調整されていますので、同じ実力の人なら、何回試験をうけてもほぼ同じスコアになるようになっています。

平均点は、回ごとに多少の差はありますが、リスニングセクションが310点前後、リーディングセクションが260点前後、トータルで570点前後となっています。

スコアとできることの目安

では、平均の570点はどの程度の英語力なのでしょうか。TOEICのホームページによれば、スコア500~595点の人のできることの目安は下記の通りです。

電車やバス、飛行機の時刻表を見て理解できる。

  • 打ち解けた状況で、 “How are you?” “Where do you live?” “How do you feel?” といった簡単な質問を理解できる。

また、企業が社員に期待するスコアは以下のようになっています。

参考 http://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/about/result.html

インターネットでは、英検など他のテストとのスコアとの換算表なども見つけることができますが、テストの方式が違うため、正確に換算することはできません(気になる方は検索してみてください)。あまりこだわらず、参考程度に考えた方が良いでしょう。

6.TOEICで結果をだすには

TOEICは、学生時代に受けて来たテストとはだいぶ勝手が違います。スコア400点未満の人から990点の満点を取る人までが、同じ試験を受験します。

初めて模試形式の問題集などで本番同様の練習をしたとき、難しいより何より、「時間が足りない」「ゆっくり考えられない」「集中力がもたない」といった感想を持つのではないでしょうか。

結果をだすための学習以外のポイント

基礎英語力をつけることはもちろん大切ですが、自分の持っている力を十分に発揮するためには、TOEICの特徴を理解し、TOEICの問題形式に慣れる学習をすることが必要になります。学習を進める上で意識してほしい英語力以外のポイントは下記の通りです。

時間配分を考える
最後まで解き切るための自分なりの時間配分は、実践練習を通して決定していきます。

すべての問題に解答する
TOEICは誤った問題について減点されることはありませんので、すべての問題に必ずマークします。

迷っている時間はない
1問1問に時間をかけて迷う時間はありません。解答の瞬発力を鍛え、時には諦めも肝心です。

できる問題を確実に正解する
繰り返し問題を解くことで、自分にとって取り組むべき問題、時間をかけても無駄な問題を見抜く力を養います。

英語に向き合う集中力を鍛える
2時間の集中力が保てるだけでもスコアアップが期待できるのがTOEICです。できるだけ本番通りに問題を通して解く練習を繰り返し、英語に対する集中力を養います。

Part1とPart2、Part5とPart6の学習を重点的に
得意不得意には個人差があると思いますが、一般的にリスニングセクションのPart1とPart2、リーディングセクションのPart5とPart6は対策の学習がしやすく、初心者がスコアアップしやすいパートと言われています。

パートごとの丁寧な学習から全体を通しての学習へ
初心者が、いきなり2時間の一通りの問題をといてみても、リスニング問題のペースに追いつけない、リーディングはとても最後まで終わらないと挫折してしまう原因になってしまうかもしれません。
学習を始める時は、上記のパートを中心に、パートごとの対策から始め、各パートの形式やリズムをつかめてから、2時間通しての練習を行うことをオススメします。

7.リスニングセクションPar1、Part2対策

ここでは、スコアアップしやすいPart1とPart2について学習のポイントを紹介します。

日頃からリスニング力を鍛え、TOEICの問題をたくさん解きリスニング力を総合的に伸ばしていく努力もしながら、パート別対策の参考にしてください。

Part1対策のポイント

Part1は、1枚の写真を見て、放送される英文から正しく描写されているものを選ぶ問題です。実際にPart1の練習問題を解く際は、下記のようなことに注意してください。

写真から判断できることしか問題にならない
常識では正解であっても写真から判断できないものは正解にはなりません。

人物写真と風景写真の表現の違いを知る
進行形は人物写真に、完了形は風景写真によく使われる表現です。

ひっかけパターンを知る
写真から容易に想像できる単語を使った誤った描写、また、想像できる単語に似た単語を使ったひっかけなどもあります。音が似ている単語にも注意が必要です。

言い換え表現を意識
容易に思いつく単語が言い換えられているために、正解と気付けないこともあります。どのような言い換えパターンがあるのかを意識して学習します。

人物の写真は比較的易しい問題
一人の写真なら、食べている、掃除している、などその動作を表現する動詞を聞き分けられれば正解できます。頻出する動詞を覚えましょう。
複数の人が写っている場合は、どの人物が主語にくるのか、或いは全員が主語なのかに注意して聞き、動作、位置関係などを意識します。

風景や物が置いてあるだけの写真は比較的難しい問題
何を主語として聞いてくるのか想像しにくいので難しく感じます。写っている物、並び方や位置関係などを表す表現をしっかりと学習する必要があります。風景の中に複数の人が写りこんでいる写真もありますが、容易に見分けられない個人が主語になることはありませんが、人々を主語としてのパターンは考えられます。

予め本番の流れを知っておく
本番で時間を有効に使うために、本番の流れを知っておくことが大切です。Part1では、冒頭に説明アナウンスが流れます。この時間が比較的長いので、予め内容を把握しておけば、このアナウンスを聞かずに問題に専念できます。
この時間を利用して、6枚すべての写真に下記の点を意識しながら目を通します。

  • 写真の種類(人物なのか風景なのか)
  • 人物なら人数、性別、動作、場所、他に写っている物、立ち位置、状況
  • 風景なら場所、写っている物、状態、位置関係

消去法を使う
迷った時、前の選択肢を思い出して比較する時間はありません。違うと思ったら潔く次に集中、迷った時は迷った事実だけを覚えておいて、他に正解がないと思ったら、その選択肢にマークするなど、消去法も意識してください。

Part2対策のポイント

Part2は、1つの質問または文章と、それに対する3つの答えが放送され、ふさわしい答えを選ぶ問題です。

文頭に重点をおく
Where(場所)、When(時間)、Who(人)など、何をきかれているのか聞き取れれば、答えを選びやすくなります。5W1Hで聞かれた時は、Yes、Noで答えることはありません。

同じ単語、似ている音の単語に惑わされない
Part2では、敢えて質問文と同じ単語や、その単語から容易にイメージできる単語が使われている選択肢がありますが、ほとんどの場合正解ではありません。

答え方のパターンを学ぶ
聞かれたことに、素直に答えていない場合もあります。どのような答え方のパターンがあるのかを意識することで、冷静に選択肢を聞くことができます。

消去法を使う
選択肢が3つなので、消去法も有効です。

実際に公式問題集などを解いてみると、Part3やPart4の難しさに焦ってしまうかもしれません。これらのパートの対策はPart1、Part2より、総合的な英語力を必要とし、対策に時間がかかります。だからこそ、最初の2つのパートは自分の力を十分に発揮し、少しでもスコアを稼ぎたいところです。

リスニング力を上げるための学習法、Part3、Part4を含むTOEICリスニング対策の詳しい学習法については下記で紹介しています。
» TOEICリスニングの勉強法【基礎力アップからスコアアップまで】

8.リーディングセクションPart5、Part6対策

Part5、Part6は文法・語彙問題です。Part6には、文章中に入る一文を選択する問題も出題されます。穴埋め問題は、学生時代から馴染みのある問題形式なので、学習も進めやすく、学習方法も自分なりに確立されているかもしれません。

学習のポイント

Part5対策で文法学習をすることで、基礎文法力の向上も期待できるので、しっかりと学習しましょう。

TOEIC頻出語彙を覚える
TOEICスコアアップを目標とする語彙学習なら、TOEIC用の単語帳を使うことをオススメします。TOEICはTOEFLのようなアカデミックな専門的な内容は出題されません。一般のビジネスシーンで使われる単語が主になります。

品詞を見極め、品詞の位置を理解する
品詞を理解するということは、英文の構造を理解することです。S(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)M(修飾語)、それぞれに使われる品詞は決まっています。品詞と文型がわかれば、単語の意味がわからなくても正答を選べることもあります。

動詞の使い方
時制、助動詞、準動詞、不定詞、動名詞など、動詞は英文中で様々な働きをします。核となる述語動詞を素早く見つけ出すことも英文の理解には大切なことです。一見動詞に見えても、英文中でどのような働きをしているのかを問題を解きながら学習してください。

前置詞、接続詞の使い方
それぞれの前置詞が持つイメージ、duringとwhileなど、紛らわしい前置詞と接続詞の違いもしっかい覚えて下さい。知っていれば瞬時に正答を選べる相関接続詞(both A and Bなど)は必ず暗記しておきます。

時間をかけて丁寧に学習する
他にも、比較や関係詞、代名詞など大切な文法事項はたくさんあります。多くの問題を解きながら、その都度、不安な部分は確認しながら、最初は丁寧に学習しましょう。定着するまで、同じ参考書で繰り返し学習することをオススメします。

Part6について
Part5同様に、一文だけで解ける問題もありますが、基本的には空欄の前後の文の流れから考えます。接続副詞(therefore、howeverなど)は全体の流れを理解する必要があります。

慣れてきたら時間配分を考える
TOEICは、時間配分が大切とお話ししましたが、時間を要するPart7が控えているので、これら2つのPartに時間をかけすぎることはできません。丁寧な学習で考え方と解き方のコツをつかんだら、Part5とPart6にかけられる時間を意識しながら、Part5とPart6を通して何度も練習しましょう。

Part5とPart6対策の学習は、総合的な英語力向上に役立ちます。長文は短文の繰り返しなので、英文の構造を理解し、頭から意味をとっていける力をつければ、Part3とPart4のリスニング問題の先読み、Part7の長文読解攻略のための基礎力がついていきます。

まとめ

TOEICについて、わかっていただけたでしょうか。

TOEICのスコアアップに大切なのは、とにかく反復練習することです。反復練習の中でTOEICの問題形式の特徴をつかみ、問題パターンに慣れて下さい。繰り返すことで、英語力そのものも定着します。また、対策に欠かせない時間配分の感覚をつかむにも、反復練習が有効です。時間配分の感覚をつかんだら、今度はその時間配分を実践できるまで、更に反復練習を繰り返します。

TOEICのコツをつかむということは、英語を聞きいたり、英語を読んだりした時、英語を英語のまま理解する力を養うということでもあります。

イングリッシュイノベーションズでは、徹底した反復練習により、スコアアップのストラテジーを身につけることができます。ネイティブ講師が授業を行い、英語で英語を学習することで、英語の4技能を鍛え、TOEICスコアアップを目指します。英語力に不安を感じている人も、状況に合わせたカリキュラムで無理なく進めていただけます。また、安心して学習していただけるよう、点数保証制度を採用しておりますので、やる気さえあれば、何も心配はいりません。
目標に向けて、着実に学習を進めていきましょう!

執筆者 この記事を書いた人:EI staff

EI staff

点数保証をするTOEFL/TOEICの専門校、イングリッシュイノベーションズのスタッフです。スタッフの多くはアメリカからの帰国組です。 私たちもTOEICやTOEFLのスコアアップに苦しみました!その経験を皆様にシェア出来ればと思います。何でも聞いてください。

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【TOEIC】参考書の選び方とオススメ教材、その活用ポイントをご紹介

2017/04/01

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TOEICの参考書、どれを選べばいいのか悩んでいませんか?基礎文法の学習を一通り終えたら、実践問題を通してTOEICに必要な知識を身につけていくこともTOEIC対策として有効な学習法です。

TOEIC学習に役立つ参考書の選び方、オススメ参考書、その活用のポイントを紹介します。自分のレベルにあった本を選んで早速学習を始めましょう。

1.TOEICの参考書の選び方

TOEICに限らず、何かの試験を目標に決めた時、その試験対策のために過去問や専用の参考書、問題集を使って学習すると思います。そのような中でも、特にTOEICは、どれだけ問題パターンに慣れているかによって、同じ英語力でも結果にずいぶんと差がつくテストです。

つまり、事前にパートごとの対策のコツやテクニックを掴み、最後まで解き切るための時間配分を熟考し、実際に本番でその力を発揮できるまで練習することが大切だということです。

TOEIC参考書が多すぎる…

いざ、参考書を選ぼうと思って書店をのぞいてみると、あまりに種類が多く、どれを選んだら良いのか迷ってしまうものです。まずは、TOEIC参考書の選ぶ時のポイントからお話ししたいと思います。

新しいものを選ぶ
2016年5月の大きな変更以外にも、問題の傾向は年々変化しています。あまり古いものだと、問題の傾向が変わってしまっていることがあります。公式問題集も、出来るだけ新しいものから購入することをオススメします。

自分に合ったレベルの参考書を選ぶ
いずれは900点を目指すから、と現在500点の人が上級者向けの参考書を選んでも、600点、700点へとステップアップするための学習には適しません。上級者向けの本は、英語力があることを前提に、上級者でも苦手とするタイプの問題を厳選して掲載しています。レベルが上がった時は、そのレベルに合った新しい本を購入するつもりで、現在の自分のレベルに合ったものを選んで下さい。

解説のわかりやすさ
中身が見やすい参考書でも、解説が自分にとってわかりやすいものでなければ、学習意欲がわきません。もちろん文法書などを活用し、自分で調べる時間的余裕がある人なら、じっくり学習することも大切ですが、忙しい毎日の中で、問題、解答、正誤確認、解説とリズムよく進めたいものです。誤答に関しても意味や品詞、誤答である理由などの解説があるとスムーズに進められます。

著者のTOEIC受験経験
TOEIC満点の先生による参考書はたくさんありますが、10年前に一度受けて、そもそもの実力で満点を取った先生と、定期的にTOEICを受験しながら傾向を把握している先生が書いている本と、どちらをオススメするかは言うまでもありません。

自分が開く気持ちになれる参考書を選ぶ
上記のようなポイントを満たした参考書で、尚且つ自分が勉強するにあたり「苦」にならないものを選びましょう。字が小さすぎてやる気になれない、体裁が好みではない、厚すぎて繰り返すどころか最後まで解き切れない、というようでは効果的とはいえません。

パート別対策参考書、単語帳、模試形式問題集の3種類をそろえる
自分の目標スコア向けの単語帳、苦手分野のパート別対策参考書、時間配分の感覚をつかむための模試形式問題集を揃えることをオススメします。単語帳は隙間時間なども利用して少しでも覚え、パート別対策で苦手分野を強化し、早く正答を導くコツを学びます。そして模試形式問題集を繰り返し練習することで、流れやリズムを感覚的につかみます。

今回の記事では、TOEICリスニング、リーディング用の学習参考書を紹介しています。TOEIC英単語の参考書については、TOEIC学習にオススメな英単語帳と学習方法とは【レベル別の解説】を参考にして下さい。

2.TOEICのリスニングセクション学習におすすめの参考書

リスニングセクションの参考書を目標スコア別に紹介します。

リスニング問題集(目標スコア600点)

TOEIC受験の経験があまりない人、600点突破を目標としている人へのオススメするリスニング参考書です。

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» 新TOEICテスト 中学英語リスニングで600点! | 小石 裕子 |本 | 通販 | Amazon
比較的点数の取りやすいPart1とPart2をしっかりとレーニングして基礎力をつけるように作られています。基本的な内容ですが、具体的なトレーニング法も紹介されています。

リスニング問題集(目標スコア700点)

中・上級を目指す人向けの参考書です。

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» 新形式問題対応 改訂版 CD2枚付 世界一わかりやすい TOEICテストの授業(Part 1‐4 リスニング) | 関 正生 |本 | 通販 | Amazon
日本人が聞き取りにくい弱音や各パートの特徴なども丁寧に解説されています。受験経験はあっても各パートの傾向を掴みきれていない人にもオススメです。

リスニング問題集(目標スコア800点)

さらに高得点を目指す人向けの参考書です。

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» 【新形式問題対応/CD-ROM付】 TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 2 & 1 | 西嶋 愉一, ヒロ 前田 |本 | 通販 | Amazon

toefl_book

» 【新形式問題対応/CD-ROM付】 TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 3 & 4 | 早川 幸治, ヒロ 前田 |本 | 通販 | Amazon
苦手なパターンに集中して取り組めるリスニングパート別の参考書です。難題とされる出題パターンについてもトレーニングでき、ハイスコアを目標に学習できます。

3.TOEICのリスニングセクション攻略のコツ

学習参考書で学習する際に意識するべきリスニングパート攻略のコツを紹介します。

Part1攻略のコツと学習参考書で学習しながら注意するポイント

事前に問題形式を把握しておけば、Part1冒頭の説明アナウンスを聞く必要はありません。Part1の場合はこの時間が比較的長いので、その時間に全ての写真に目を通し、まずは写真の種類(人物なのか風景なのか)を確認し、更に人物の写真なら、性別・人数・位置・動作、風景の写真なら、場所・写っている物・状態・位置関係をチェックします。

但し、本番が始まる前には、余裕を持ってリスニングに集中できる状態に戻っておくことも忘れないで下さい。

進行形の使い方に注意
人物の写真では進行形で動作を表しますが、風景の写真では注意が必要です。<be (have been)+過去分詞>は「(物が)~された状態」を表しますが、これが<be being+過去分詞>となると「(物が)~されている最中だ」となります。壁の写真でA wall is being painted.とあった場合、実際に塗っている人がいなければ間違いです。
また、人物写真で<be wearing>は着ている状態、<be putting on>は着ている動作の最中を表します。
  
写真にある物、簡単に想像できる物、似た音の単語に注意
選択肢には、写真に写っている物や写真から容易に想像できる単語が誤答の中に混ぜられています。音が似ている単語にも注意が必要です。

位置関係を表す表現
風景の写真の問題では、位置関係を表す表現が大切ですので、様々な表現を学習しながら覚えていきましょう。

言い換え表現 
容易に思いつく単語が言い換えられている場合、どのような言い換えがされているのか意識して学習しましょう。

Part2攻略のコツと学習参考書で学習しながら注意するポイント

Part2は事前の説明アナウンスも短いため、この時間は気持ちを落ち着けて、問題が始まるのに備えましょう。最初を聞き逃すとリズムに乗れません。
一番大切なポイントは、文頭の3~4語に集中して聞き取ることです。特に5W1Hの疑問詞に集中してください。

Howの疑問文では、後に続く語によって聞かれる内容が違う
距離、値段、期間、How aboutなら提案など、Howの後ろに続く語を聞き取ることが大切です。

5W1Hの疑問文にYes・Noの答えは不正解

5Wの質問に素直に答えていないパターンの把握
例えば、「何を手配するべきですか?」という質問に対して、手配する物を答えるのではなく「もう私が全て手配しました」という答えも考えられます。

提案や依頼に対する答え方のパターンの把握
How about~、Why don’t you~など、疑問詞を使った提案もあります。提案の仕方、答え方のパターンを覚えます。

普通の疑問文の場合は主語と返答のYes・No、主語に注意
Yes・Noで返答していても、続く主語が違う場合もあります。Yes・Noで返答していないものは文章全体を理解できなければ正答は難しいので、消去法も活用して正答を目指しましょう。

問いかけ文と同じ単語、或いは似た音の単語が使われている場合は不正解
同じ単語や似た音の単語が返答に含まれている場合は不正解の場合がほとんどですが、A or Bどちらが好きですか?というような問いかけの場合など、同じ単語が使われることもあります。

Part1とPart2共通で言えることですが、同じ英文が繰り返し読まれることはないので、聞き逃したこと、その場で聞き取れなかったことを後から悩んでも正答を導き出すことはできません。思い出せそうな単語が聞こえた時に一番悩んでしまうかもしれませんが、のんびりと思い出している時間もありません。実践問題で、諦める潔さも学んで下さい。

Part3攻略のコツと学習参考書で学習しながら注意するポイント

2016年の変更で3人の会話や図やグラフを見ながら解答する問題が増えましたが、基本的な解き方は変わりません。説明文のアナウンスは30秒程度ですが、Part2終了と同時に、その時間を利用して設問文を先読みし、集中して聞くべき内容を予め確認します。

選択肢まで読む時間はありません。本文が流れた後、設問文が読まれますが、読まれた設問に合わせて解答する必要はないので、出来るだけ早くマークして余った時間で次の問題の設問文を先読みします。

全体(話している場所や会話の内容など)を問われるパターンの把握
全体を問われる設問は1問目に設置されていることが多いので、十分に練習し、パターンを把握していれば、設問を見ただけでパターンを理解することができるようになります。設問文先読みの時間を短縮できます。

話している内容の細部を問われるパターンの把握
男性と女性どちらの発言に注意するのかを設問内容と共に読み取ります。

最初に話す人の会話に集中して聞く
会話の始まりに、会話の内容を知るための重要な情報がある場合が多いので、冒頭は特に集中して聞きます。

Part4攻略のコツと学習参考書で学習しながら注意するポイント

先読みなどについてはPart3と同様ですが、ラジオニュース、地域のお知らせ、広告、顧客への説明、音声ガイダンス、留守番電話に録音された問い合わせ、問い合わせへの回答、などなど、ある程度ジャンルが決まっています。

Questions 74 through 76 refer to the following 〇〇.というアナウンスからもジャンルを知ることはできます。

ジャンル別のパターンの把握
留守番電話などは比較的聞きやすく、専門家を前にしたスピーチなどは難しいなど、何度も練習しながら自分の得点源になるジャンルを知り、上手に取捨選択しながら解き進められるようになりましょう。

誰が、誰に、どこで、何について話しているのかを意識する
話し手は一人なので、聞き手は誰なのか、いつ、どこで何のために話しているのか大雑把にでも聞き取れるようにトレーニングしましょう。

マークシートを塗るタイミングを見つける
Part3とPart4では、早読み、リスニング、選択肢を読み正答を探す作業を同時に行わなければならず、マークシートをいつ塗るのかも、実際に時間内に解いてみると、タイミングを見つけるのが難しいものです。ミスなく塗るための自分なりのタイミングを、実践を通して見つけて下さい。

TOEICのリスニングセクションでは、とにかく悩んでいる時間はなく、細かなコツや先読みのスピード感などは、実践練習を積んで耳と感覚で習得していくしかありません。早読みをリズムよく続けることは簡単なことではないので、自分の実力で解ける問題を確実に解くための先読みのコツも、繰り返し練習してつかんで下さい。

※弊社について
イングリッシュイノベーションズのネイティブ講師による授業なら、リスニング力とリーディング力を同時に高めることが可能です。独自のストラテジーを英語で学び、英語を英語のまま理解する力を養います。対策が難しいパートについても効率的にトレーニングを進め、模擬試験や演習問題を重ねることで確実なスコアアップを目指します。点数保証制度を導入しており、当校のノウハウで、努力を確実に得点に結びつけます。
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4.TOEICのリーディングセクション学習におすすめの参考書

ここからは、リーディングセクションの学習参考書を紹介します。

リーディング問題集(目標スコア600点)

TOEICにまだ慣れていない人向けのリーディングセクションの問題集です。

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» 【新形式問題対応】 TOEIC(R)テスト 中学英文法で600点! | 小石 裕子 |本 | 通販 | Amazon
中学までの英文法の基礎で効率よく学習できるように工夫されています。基本に立ち返り、その基本をどのようにTOEICに活かせば良いのかを押さえながら学習できます。

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» 新形式問題対応 改訂版 世界一わかりやすいTOEICテストの授業(Part5&6 文法) | 関 正生 |本 | 通販 | Amazon
Part5とPart6に必要な文法の核心をつかむための参考書です。問題数はあまり多くありませんが、文法問題の基本的な知識と考え方を学び、Part7への土台を作ります。

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» 新形式問題対応 改訂版 世界一わかりやすい TOEICテストの授業(Part 7 読解) | 関 正生 |本 | 通販 | Amazon
同シリーズのPart7対策の本です。出題パターンによる解き方のコツや押さえるべきポイントがわかりやすく解説されています。

リーディング問題集(目標スコア700点)

基礎力をつけた人が中・上級を目指すための参考書です。

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» 新TOEICテスト 文法問題 でる1000問 | TEX加藤 |本 | 通販 | Amazon
品詞別に問題がたくさん掲載されています。頻出の出題範囲に絞り効果的にスコアを伸ばすことを目的としています。文法模試40問のセットが9セットあり、基礎力をしっかりつけてからこの本で学習すれば上級まで力を伸ばしていけます。

リーディング問題集(目標スコア800点)

弱点を克服し、更なるスコアアップを目指すための参考書です。

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» DL付 TOEICテスト究極のゼミPART 5語彙・語法【超上級編】 | ヒロ前田, ロス・タロック |本 | 通販 | Amazon
上級者でも間違えやすい難問に徹底対策する参考書です。Part5の難題パターン、Part6の文脈型問題やPart7の同義語問題の対策もできます。語彙力も文法力もあるのに正解を選べない原因を考え、消去法に頼らない力を養います。

5.TOEICのリーディングセクション攻略のコツ

リーディングパート攻略のコツを紹介しますので、学習参考書で学習する時に意識して進めて下さい。

Part5・Part6攻略のコツと学習参考書で学習しながら注意するポイント

このパートは時間をかければある程度正解できるパートですが、ここで時間を使い過ぎては、最後まで解き切ることが難しくなってしまいます。
瞬時に解ける問題、ある程度時間をかける問題を見抜き、解き進めることが基本的な攻略法です。

詳しい学習法についてはTOEIC文法対策を徹底解説【Part5/6のコツ+学習法を述べます】の記事をご覧ください。

基礎文法力をつけ、ある程度の解答のコツを掴んだら、あとは実践練習あるのみです。下記に重点を置き繰り返し学習して下さい。

問題パターンによる時間配分の感覚をつかむ
選択肢を見て瞬時に問われていることを把握します。1問30秒以内が理想と言われますが、中には10秒で解ける問題、45秒かかる問題など色々です。どのタイプの問題にどのくらいの時間が必要なのか、その時間を短縮するにはどうしたらいいのか、を考えながら練習します。

Part6では問題パターンを瞬時に見抜く
Part5同様に空欄の前後で判断できる文法問題と文脈から判断する問題があります。前者では全体を読む必要はなく、後者も問題パターンによって、最低限読めばわかる範囲を素早く見つけ出す練習をして下さい。文章を繋ぐ役割の副詞はしっかり覚えておきましょう。

Part7攻略のコツと学習参考書で学習しながら注意するポイント

たくさん英文を読み、練習問題を解くことで、文章のジャンルによる得意不得意、問題パターンなどを把握することが大切です。同じ文章に対する設問の中でも難易度の違いがありますので、取れる問題を確実に取り、自分にとって難易度の高い問題には無駄に時間を使わないようにしなければ最後まで解き切ることができません。
詳しい学習法についてはTOEIC Part7対策を徹底解説!新形式の変更点から学習法をお話しますの記事もご覧ください。

Part7に残しておく時間を想定し、時間内に解き切るスピード感をつかむ

文章の種類(eメール、各種通知、広告、チャット形式など)により、特徴や平均的な難易度を把握する

設問と本文の読み方を工夫する
基本的に設問を先に読み、答えを探しながら読み進めますが、複数のパッセージでは、必ずしも文頭から答えを探せるわけではないので、自分が解きやすい効率的な方法を探してください。

シングル・ダブル・トリプルパッセージの特徴をつかむ
ダブル・ドリプルパッセージの場合、どのような文章が組み合わされているのか、その組み合わせによって、どのように向き合うことが効率的なのか、などを意識して学習します。

6.TOEIC模試形式の問題集

時間に追われるTOEICでは、問題に慣れ、120分間の使い方も考慮して、全体を通して繰り返し練習することが大切です。120分の時間が取れない場合は、リスニング45分、リーディング75分を別々でも構いませんので、パート別対策とは別に、模試形式問題集も時間を計りながら解く練習をすることをオススメします。模試形式の問題集で時間配分を意識し、2時間、英語に取り組む集中力を養って下さい。

公式TOEIC Listening & Reading 問題集2

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すべてのレベルの方にオススメするのは、やはり公式問題集です。本番同様の難易度、スピーカー、体裁で学習することで、本番で違和感なく受験できます。新形式に対応の問題集が3冊出版されています。

TOEICテスト新形式完全攻略模試

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» TOEICテスト新形式完全攻略模試 | 大里 秀介 |本 | 通販 | Amazon
1回分の模試が収録されています。解説も丁寧で、パート別攻略法や目標スコア別勉強法も掲載されています。

【新形式問題対応/CD-ROM付】 TOEIC(R)テスト 非公式問題集 至高の400問

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» 【新形式問題対応/CD-ROM付】 TOEIC(R)テスト 非公式問題集 至高の400問 | ヒロ 前田, テッド 寺倉, ロス・タロック |本 | 通販 | Amazon
公式問題集と同じフル模試2セットが収録されています。解説も丁寧です。TOEICに関するコラムが掲載されているので、問題を解くだけでなく、違った視点からTOEICテストについて知ることができます。

模試形式の問題集は、本番と違和感が全くないというわけにはいきませんが、問題形式や時間配分を考える上では必要な学習です。また、中には本番で余裕を持てるように意識的に難しく作ってある問題集もありますが、このような問題集は、TOEICを何度も受験し、実際の難易度等をよくわかっている上級者がスピード感を養うために使うことで効果を発揮しますので、700点程度までは、実際の難易度と合った問題集をオススメします。

まとめ

各パート攻略のコツや学習のポイントを解説してきましたが、頭でコツを理解するより、何より効果を生むのは、自分の感覚で「繰り返す大切さ」を理解できるまで反復練習を行うことです。そして、その反復練習を学習成果に効果的に結び付けることです。

パート別対策も模試形式も、解きながら解説でしっかり間違いを理解し、知らない単語はその場で覚える努力をし、反復学習で定着させて下さい。解説で理解できない場合は文法書も活用し理解できるまで調べます。楽な学習ではありませんが、努力の量だけ必ず結果はついてきます。

尚、イングリッシュイノベーションズの独自開発の攻略では、効率的な反復練習を行い、確実に正答率を上げていきます。点数保証制度を実施していることからも、その自信を実感していただけることでしょう。独学に不安を感じる方、学習時間がなく効率的に進めたい方、なかなか目標に届かない方、お気軽にご相談下さい。
» イングリッシュイノベーションズが 選ばれる3つの理由

執筆者 この記事を書いた人:EI staff

EI staff

点数保証をするTOEFL/TOEICの専門校、イングリッシュイノベーションズのスタッフです。スタッフの多くはアメリカからの帰国組です。 私たちもTOEICやTOEFLのスコアアップに苦しみました!その経験を皆様にシェア出来ればと思います。何でも聞いてください。

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